ツィターと「第三の男」

ツイッター (Twitter) ではありませんよ。

ツィターですよ(笑)



皆さん、ツィターという楽器をご存知ですか。

wikipediaに写真があります。

Zither.jpg

ついでに、一部省略しながら引用します。
「ツィター(独: Zither、仏: Cithare、伊: Centra da Travola)は、主にドイツ南部、オーストリア、スイスなどでよく使用される弦楽器。チターとも。

日本の箏(琴)に似た形状をしているが、長さは短い。約30本の伴奏用弦と5、6本の旋律用のフレット付き弦が張られている。これを親指につけたプレクトラムと呼ばれる爪を使って弾く。

ヨハン・シュトラウス2世のワルツ『ウイーンの森の物語』の冒頭と末尾で演奏されるソロが有名であり、映画「第三の男」のテーマソングをアントン・カラスが弾いた楽器としても知られている。」


実は、「第三の男」が我が吹奏楽団の定期演奏会(拙ブログでは“ジューン・コンサート”と呼んでいます)の候補曲に上がっているんですよ。

 ・・・ネタバレかな? まだ決定じゃないからいいか、落選するかもしれないしね・・・

「第三の男」(1949年 イギリス映画)を見たことがある人は年配の方に多いでしょう。しかし、そのテーマ音楽を聞いたことがある人は年代差関係なく多いでしょう。TVのCMに様々なアレンジをして使われていますから。

この曲を吹奏楽で演奏するわけですから、当然編曲ものです。選曲会議のときに視聴させてもらったらJAZZ風なアレンジになっていました。なかなか粋なものでした。

いい曲というのは、いろんな編曲に耐えうるものだと思いました。つまり曲の魅力が減じないという意味です。 可能性のある曲といいましょうか、曲の魅力を発し続けるものだと思いました。
(もちろん編曲者のセンスにも左右されますが、ここでは素晴らしい編曲であることを前提とします)


一方で、曲の最大の魅力を発するのはオリジナルの演奏だと思ったのも事実。
原曲すなわち「第三の男」のサントラで使われたアントン・カラスのツィター演奏。これがやっぱりいいんですよ。

CDを持っています。

第3の男

10年、いや20年以上聞いていないかもしれません。ほんと久しぶりです。

この写真を見てください。
KC3D0071.jpg

1985年制作で、3200円です。昔はCDは高かったんですよ。

今、このCDを聞きながらキーボードを叩いています。

優雅な気分ですよ。

いいですよ、雅やかなんです。




youtubeにアントン・カラスの弾いた「第三の男」がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=lZZHq2JSnnE&feature=related

これを見ると楽器が写真と違うような気もしますが・・・


また、「第三の男」のサントラもありました。
http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=2oEsWi88Qv0&NR=1

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