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鎌倉入り

10月6日は鎌倉入りの日です。

治承4年(1180)8月17日に挙兵した源頼朝は、山木兼隆を攻めます。
ここから平氏討滅、鎌倉幕府創立への道が始まります。

山木攻めには成功したものの、石橋山の戦いに敗れ、安房へ逃れます。しかし敗者であった頼朝のもとへ南坂東の武士たちが馳せ参じ、「幾千万なると知らず」という大軍勢を率いて、10月6日に鎌倉入りを果たすのです。


実はこれ、この本を読んで知ったのです(笑)
鎌倉の武士団

細野茂男 著「頼朝の武士団 将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉」です。

源頼朝のイメージは「猜疑心が強い」「冷酷」といったものが一般的でしょう。細野さんは、この本でそのイメージを変えようと試みています。
たとえば頼朝や鎌倉の御家人の会話文を、べらんめえ調にしているのもその一つです。

この本によって頼朝のイメージを変えたり、親近感を持つ人が増えるでしょうね・・・
・・・と期待したい。

というのも、僕は昔から頼朝が大好きなんです。
日本人には判官贔屓が根強くあって、源義経に圧倒的な人気があります。しかし、なぜかしら義経には好感をもっていません。

話は飛びますが、昨日の記事と関連させていうと、西郷と大久保では西郷好きな日本人は圧倒的多数でしょう。そして大久保嫌いも多いはず。だけど僕は大久保利通が大好きなんです。

僕って変わっているのかな(笑)


まあ、それはいいとして、「頼朝の武士団」について紹介したい内容があります。後日書く予定です。

それでは、また。
3連休を有意義にお過ごしください。

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頼朝の大河ドラマ

こんばんは。
随分昔(30年以上前)、頼朝と政子・北条一族を描いた『草燃える』というNHK大河ドラマがありました。
言葉遣いが現代風、政子に頭が上がらない恐妻家風(という記憶があります)の頼朝...というタッチで、ホームドラマ的な要素もあって、面白かったです。子供の頃に見ましたけれど、まだ覚えているシーンもいろいろありますね。
政子役の岩下志麻はさすがに貫禄があり、石坂浩二がちょっと頼りない感じ頼朝役でした。
義経は国広富之だったので、爽やかな好青年風でした。

このドラマでは、頼朝の人物像が従来よりもずっととっつきやすくなっていたと思います。
頼朝が亡くなって北条氏が実権を握ってから、権謀術数めいた話が多くなって暗~い雰囲気になっていったので、それと比べると頼朝は悪役っぽくなかったからかもしれません。

ドラマでは、東国武士団の武士達が次々に登場しますし、旗揚げから鎌倉幕府成立、3代将軍実朝の暗殺まで詳しく描かれていました。
永井路子原作の歴史小説が源氏を焦点にした連作だったので、ドラマもそういう視点で製作されたのでしょう。

草燃える

yoshimiさん、こんにちは。

僕がNHK大河ドラマを見だしたのが「新平家物語」からです。
今年やっている大河ドラマは一度も見ていません(苦笑)

『草燃える』は残念ながら見ていません。
wikipediaによると、
『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などを原作に、源氏3代による鎌倉幕府樹立を中心とした東国武士団の興亡を描いた一大叙事詩。
とありました。

TSUTAYAに行ったらDVDがあるのでしょうが、それよりも原作を読んでみたいですね。
永井路子はこれまで2冊しか読んでいません。「岩倉具視」と「源頼朝の世界」(・・・みたいなタイトルでした。かなり昔に読んだので記憶が曖昧です)

頼朝とその周辺には興味があるので、永井さんの鎌倉ものを読んでみたいですね。
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