許可は必要だったのか

新聞の書評を見て「日本近代史」 (坂野潤治 著) 買い、しばらく本棚に置いておきました。
ようやくページを開きましたが、いきなり引っかかる言葉に出くわしました。
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「天皇の許可をなしに『開国』を断行した」(P19)

ペリー来航後、開国か否かで大騒動になり、幕府は朝廷に「開国」の勅許を得ようとします。それを得ぬままアメリカその他と条約を結びます。

ここで思ったのが、そもそも「鎖国」は幕府が独自でやったものではないのか?ということ。

鎖国については疎いので、不正確な知識でものを言いますが、

鎖国に至る流れで見ていくと、家康から秀忠、家光と将軍職がつがれていきますが、政治の実権は幕府が握っていて、外交に関する決定に朝廷は関与できなかったというイメージがあります。
(これが間違った知識なら、正確なことを教えてください)

勅許も得ずに幕府は鎖国をした。というか、幕閣は鎖国に関して、朝廷に許可を得ようという考えさへなかった・・・と思っています。

そうであるならば、

開国することに関し、勅許を得ようとせずに幕府独自に判断でやればよかった。

下手に朝廷に伺いを立てたために事がややこしくなった。


以上、暴論でした(笑)


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