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The Wizard of Oz

原書読破3冊目です。

今回は“The Wizard of Oz”  L. Frank Baum

日本語タイトルは「オズの魔法使い」


講談社英語文庫のレベル表示は、☆の数で表されます。
これまで読んだ「長くつしたのピッピ」「ライオンと魔女」そして今回の「オズの魔法使い」は☆2つです。

ほぼ同レベルなんだけど、理解度は上がりました。
今まで絵本で見たことも映画を見たこともありませんでした。まっさらの状態で読みましたが、7割ぐらいは把握できたという感触があります。
これは素直に嬉しい。

oz.jpg

右は日本語版、原書を読んでいてわからなかったら参考にしようと思っていました。ほとんど必要ありませんでした。

オズは意味のとりやすい文章だからで、読解力が増したからと安易に言えません。(気持ちとしては読解力向上と思いたいんだけど、実際はそんなに甘くはないでしょう)

その反面、時間がかかりました。
200ページ弱なのに3週間ほどかかったのです。慣れてきたらスピードもアップする・・・、これは甘い願望でしかなかった。もっとたくさん読み込まなければダメでしょうね。


さて、「オズの魔法使い」ですが、
まず驚きは、タイトルにあるようにオズが主人公と思っていたら、そうではありません。魔法使いのオズが出てくるのは出てくるのですが、ドロシーという少女が主人公なんです。(タイトルに偽りあり、とツッコミ)

場所はアメリカのカンザスから話が始まります。ドロシーが大きな竜巻で不思議の国に連れて行かれたのです。
竜巻といえば、日本でも大きな竜巻が発生するようになり、身近な自然災害になりました。それもあってニュースで竜巻について取り上げられ、多少なりとも知識が増えました。そしてアメリカの中部ではよく発生することも知りました。そういったこともあったので、カンザスでの竜巻という設定には妙に納得し、リアルに感じました。


物語は基本設定は変わらなくでも、一つ一つの場面がバラエティに富んでいるので、飽きさせません。
今回楽しく読み通すことができた要因だと思います。


先日4冊目を読み始めました。レベルは☆2つです。

☆3つへの挑戦はいつになるかな(笑)

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No title

こんにちは。
どんどん、英語の本を読破されて凄いですね!
オズの魔法使いは、映画やミュージカルで観たことはあるのですが、原作はまだ読んでいません。。。
ドロシーの台詞 ”There is no place like home.”だけ覚えています(^^)

カンザスへ

mittan さん、こんにちは。

「オズの魔法使い」に映画があるのは知っていましたが、ミュージカルがあるのは知りませんでした。

>ドロシーの台詞 “There is no place like home.”だけ覚えています<

なんかそんなような文がありましたね。
大まかに意味を取って、先へ進むのに精一杯なので、文章を一つ一つとらえていないのです(苦笑)

物語全編にわたって、故郷のカンザスに帰りたいがドロシーの願いで、すべての行動の起点になっています。だから“There is no place like home.”というのは、よくわかります。

No title

こんにちは。

オズの魔法使い、
私も映画と子ども向けミュージカルは観ましたけど、原作は読んでいません。
この映画の歌でoverとは?なんて、昔意味を覚えたような・・・
そうか、英語で読むと時間がかかる・・・これ、いい手ですね。
病院では英語の本を読むことにしよう・・・

Over The Rainbow

りーさん、こんにちは。

そういえば“Over The Rainbow”または“Somewhere Over The Rainbow”は「オズの魔法使い」の曲でしたね。
この曲は結構好きなんですよ。サントラだったりイージーリスニングで聞くのがいいですね。


>英語で読むと時間がかかる<
僕の場合、日本語のようにスラスラ進みません。1日数ページから調子がよくて20ページぐらいです。

りーさんのおっしゃるような使い方もありますね。
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