長くつしたのピッピ
一念発起しました。
初読破です。

英語で書かれた小説を翻訳でなく、原文で読みました。記念すべき1冊目が「長くしたのピッピ」です。
なぜ今になって原書を読もうとしたのか?
英文日記を書いておられる mittan さんのブログに刺激されました。
村上春樹と柴田元幸の「翻訳夜話」に、レイモンド・カーヴァ―の「収集」とポール・オースターの「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」の原文が載っていて、それぞれに2種類の訳(村上訳と柴田訳)がついていました。これもキッカケの一つです。
その他もろもろのことが重なって、一念発起したわけです。
手始めは易しい英語で書かれた楽しい読み物、途中くじける可能性の少なそうなものを探しました。
講談社英語文庫に手ごろなものがあって、そこから選びました。いっぱい種類があってどれでもよかったのが、なんとなく楽しそうなものということで「長くつしたのピッピ」にしました。
たまたまそうなっただけで、それ以外の特別な理由はありません(爆~)
講談社英語文庫は、巻末にNoteがあって、単語・熟語・その他言い回しの訳や解説がついています。これには随分助けられました。
僕の英語力は全然たいしたことないので、わからないことがいっぱいでてきます。Noteに助けられながら読み進めました。そこにのっていない単語や表現も多く、意味不明の箇所がかなりありました。でも一々立ち止まって調べていては大変です。
学校でやるような教科書を訳していく作業と違いますからね。
今回は読破そのものに意味があります。「意味不明、そんなの知らないよ」とばかりに読みとばしていきました。
読み始めて約1ヶ月、なんとか最後までたどり着きました (ふ~)
「参加することに意義あり」じゃないですけど、「読破することに意義あり」と無理やり思い込んでいます(笑)
本の内容については書きません。英文の理解があまりにも不十分だから(爆~)
でも楽しい雰囲気は感じ取れましたよ。これがせめてもの収穫かな(苦笑)
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初読破です。

英語で書かれた小説を翻訳でなく、原文で読みました。記念すべき1冊目が「長くしたのピッピ」です。
なぜ今になって原書を読もうとしたのか?
英文日記を書いておられる mittan さんのブログに刺激されました。
村上春樹と柴田元幸の「翻訳夜話」に、レイモンド・カーヴァ―の「収集」とポール・オースターの「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」の原文が載っていて、それぞれに2種類の訳(村上訳と柴田訳)がついていました。これもキッカケの一つです。
その他もろもろのことが重なって、一念発起したわけです。
手始めは易しい英語で書かれた楽しい読み物、途中くじける可能性の少なそうなものを探しました。
講談社英語文庫に手ごろなものがあって、そこから選びました。いっぱい種類があってどれでもよかったのが、なんとなく楽しそうなものということで「長くつしたのピッピ」にしました。
たまたまそうなっただけで、それ以外の特別な理由はありません(爆~)
講談社英語文庫は、巻末にNoteがあって、単語・熟語・その他言い回しの訳や解説がついています。これには随分助けられました。
僕の英語力は全然たいしたことないので、わからないことがいっぱいでてきます。Noteに助けられながら読み進めました。そこにのっていない単語や表現も多く、意味不明の箇所がかなりありました。でも一々立ち止まって調べていては大変です。
学校でやるような教科書を訳していく作業と違いますからね。
今回は読破そのものに意味があります。「意味不明、そんなの知らないよ」とばかりに読みとばしていきました。
読み始めて約1ヶ月、なんとか最後までたどり着きました (ふ~)
「参加することに意義あり」じゃないですけど、「読破することに意義あり」と無理やり思い込んでいます(笑)
本の内容については書きません。英文の理解があまりにも不十分だから(爆~)
でも楽しい雰囲気は感じ取れましたよ。これがせめてもの収穫かな(苦笑)
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