マーラー/交響曲第5番

マーラーの交響曲第5番は大好きな曲です。

この曲を知るきっかけになったのは映画「ベニスに死す」。十代の頃に見て、なんだかわからないけど強い印象を受けました。それは音楽の占める要因が大きいと思います。
全編にわたって流れているのがアダージェット、これが心にくい込んできたのです。

このアダージェットというのが、マーラー作曲交響曲第5番の第4楽章のこと。

それ以来僕の大切な曲になりました。


レコードで初めてマーラーの5番を買ったのが、テンシュテット/ロンドン・フィルのスタジオ録音。これは今でも愛聴盤です(昨年のCDに買い替えました)。僕にとってのスタンダードでもあります。

他の演奏でいくつかCDを買いました。それぞれにいい演奏でしたが、テンシュテット盤が愛着度ナンバー1です。

それに対し衝撃度ナンバー1がバーンスタイン/ウィーン・フィル盤(1987年ライブ)。
一昨年のマーラー全集(曲によって演奏者が違うもの)を買って、その中に入っていました。
まあ、聞いてびっくりしましたね。衝撃があまりも強すぎてどう表現していいかわかりませんでした。

420.jpg
(ジャケットは5番のみのもの)

今回ふとしたことから2度目を聴くことになりました。

凄絶な演奏はそう頻繁には聴けないのです。すごいと思いながら、あえて遠ざけていました。


聴きましたが、やっぱり凄い。

表情が濃いというか、感情をこめ過ぎというか・・・
情念が音に込められて、生々とした感情がそこにありました。

これを客席で聞いていたら、ぐったりしてしばらく呆然としていたかもしれません。


いやはや・・・

また数年後に聴きましょう。

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