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生まれて初めて裃を着ました。

今日は春祭りの2日目。午後に行列があって、それに着なければならなかったのです。

長くなりますが、説明します。
まずは「隣組」。我が町では普通に使っている言葉ですが、少しばかり離れた町に行くと使いません。他県の友人に聞いても知らないと言います。

「隣組」というのはきわめてローカルな言葉なんだなと思っていると、ブロ友の方がさらっと使われていて、使う地方もあることがわかって安心しました。

それで隣組は10軒ぐらいで構成されると思ってください。
隣組長は1年任期で順番に回っていきます。だから10年に1度まわってくるのです。

今年は僕が隣組長です。

春祭りは隣組単位で役割分担があります。屋台係、神輿係その他です。
今年は「賛助」という役割になりました。何をするかというと、祭の二日目の午後「祭礼巡行」をします。

裃袴姿で鈴御幣をもって歩くのです。
裃

先頭から神楽→雅楽→お稚児さん→持物→賛助→屋台という順です。神輿はスピートが他と合いませんから、先へ行ったり横へそれたり、どこかで休憩したりです。

持物は盾、祭矛、飾り弓矢、四神旗をもって歩きます。


さて裃袴姿ですが、帯でぎゅうぎゅうに締めるので胃が圧迫されて苦しい。「着物もきつく締めるから我慢しなさい」と言われますが、そういわれてもきついものはきつい。おまけに今日は気温が高い。着ているだけで暑いのに、2時間以上ぞろぞろ歩かなければなりませんでした。雪駄もなかなか慣れません。

ふ~、お勤めご苦労さん。

と、自分で自分をねぎらいましょう(笑)

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No title

こんばんは。

祭礼巡行というのは面白い行事ですね。

着物はたいてい胸が苦しくなるほど締め付けるもの・・・?と
ずっと思っています。
昔、茶道をやっていましたけど、
一日着物では食事のときが苦しくて、あまり食べられなくて、
昔の人は一体どうしていたのでしょう?とよく思いました。

お写真の着物を見ると、長く続いている伝統行事のようですね。
そういう男性の着物を着てみたいです・・・楽しそう・・・

りーさん、こんにちは。

我が町の春祭りは集落単位だったり神社単位だったりします。そして内容も様々です。
祭礼巡行をするのは我が地区だけかもしれません。(他の地区の様子はよく知らないので、なんとも言えませんが)

昨日は昼前に裃袴姿になりました。昼食はいつもより少なめでした。胃が圧迫されて苦しかったのです。水分も控えました。巡行の途中トイレに行きたくなったら困るので。
そう考えると江戸時代の武士は朝食を控えめにしていたのかもしれませんね。その代り帰宅してくつろぐ夕食は多めであったり。(あくまで勝手な想像です)


>男性の着物を着てみたいです<
ちょっとばかり江戸時代の武士になった気分でした(笑)
「殿中でござる」と言いたくなるような。
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