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R.シュトラウスの室内楽

R.シュトラウスの室内楽は完全に盲点でした。

R.シュトラウスといえば管弦楽曲とオペラ、そして歌曲というイメージで、室内楽作品があると知って不思議な感じがしました。


室内楽曲が収められているのは、R.シュトラウス・エディション(35CD)

RS.jpg

リヒャルト・シュトラウス[1864-1949]の主要作品がまとめられたBoxセットです。

ダブっているのは、管弦楽曲(ルドルフ・ケンペ/ドレスデン・シュターツカペレ)と「ばらの騎士」(カラヤン/フィルハーモニア管)。残り3分の2は大丈夫でした。

管弦楽曲はみんな聞いたことがあるので気分に任せることにし、室内楽を順に聞いていきました。
全然期待していなくて、さらっと流して聞くつもりだったのですが、なにがなにが!かなりいいではないですか。

作品番号がわかっているだけでみると初期の作品が多いような感じがします。
・ヴァイオリン・ソナタ OP.18
・チェロ・ソナタ OP.6
・弦楽四重奏曲 OP.2
・弦楽四重奏曲 AV.211
・バイエルン民謡による弦楽三重奏のための変奏曲
・「カプリッチョ」より舞曲
・ピアノ三重奏曲第1番
・ピアノ三重奏曲第2番
・ピアノ四重奏曲
  その他
です。

R.シュトラウスって時流に流されない人なんでしょうか。同時代の作曲家と雰囲気が違います。激情に駆られることもないし、額に青筋を立てることもない。なじみにくい和音や不協和音を前面に押し出すような曲を作ることはあまりない。
おおよそそんなイメージを持っていますが、今回聞いた室内楽作品ではそれにプラス悦楽を感じます。愉楽の世界へいざなってくれます。


完全にお気に入りCDになりました。
今は順に最後まで聞いているところですが、その後は聞きたくなったらその都度取り出してくるCDになります。

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