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1Q84文庫

出先で書店に立ち寄りました。大きな本屋さんです。といっても田舎の小都市での「大きな」であって、大都市の大きな本屋さんとは比べものになりません。

この書店はBGMを流していないんですが、どこからか音楽が聞こえてきました。聞いてことが・・・と思ったのは一瞬のことで、ヤナーチェクのシンフォニエッタであることがわかりました。

いい曲だよな~と聞き惚れていると、そのあと何やらしゃべっています。映画のプロモーションビデオ風のしゃべりです。はてな?と思って近寄ってみると、スピーカー内臓の小さなモニターがあって「1Q84」の文庫本のプロモーションビデオが流れていました。

そういえば新聞に「1Q84]の文庫が発売されるとかいてあったな、今日の新聞だっけ?昨日だったかな?まあいいや、どっちにしろそういうことだ、と自分で納得してビデオを見ました。
1Q.jpg

この小説の冒頭にヤナーチェクのシンフォニエッタが、ラジオか何かから流れるシーンがあるんですね。
もう3年前に読んだことなので、どの場面だったかという詳細な記憶が曖昧なんですが、曲は間違いありません。

おかげでこの曲が有名になりましたし、作曲家名も少しはメジャーになったかな?

ヤナーチェクはいいですよ!
もっと聞かれてもいい作曲家です!


おっと脇道へそれましたね(笑)

ということで、村上春樹の「1Q84」が文庫になって発売されました。
今月はBOOK1が2分冊になって、来月はBOOK2が、再来月はBOOK3が、といように3か月連続で発売されます。

皆さんは買われますか?


僕はしばらく待ちます。その前に読まなければならない本があるのです。

経緯は・・・

2009年5月に単行本(BOOK1とBOOK2)が発売され、夏ごろ友人が「面白かったし、読めや」と言って貸してくれて読むことになる。
これが僕の村上春樹への入り口になりました。

2010年4月に発売されたBOOK3は図書館で借りて読む。
これが村上春樹への興味を決定づけました。これまでは名前は知っていたけど、読んでみたいと思う作家ではなかったのです。

昨年「村上春樹全作品1979~1989」全8巻、「村上春樹全作品1990~2000」全7巻をほぼ制覇。
今年は2種の全作品に含まれていない作品をボチボチと読んでいます。

おおよそ書かれた順に読んでいるわけで、この流れを維持したいと考えています。
長編は「海辺のカフカ」と「アフターダーク」が未読なので、これを読んでから「1Q84」の再読にかかりたい。
もう一ついうと、その前にジョージ・オーウェルの『1984年』も読んでおきたい。

そうすることで「1Q84」の深い世界が味わえると考えるからです。


さて、再読はいつになることやら(笑)

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ヤーナーチェク

私もヤナーチェク好きです。
特にピアノ曲が良いですね。
月並みだけど『霧の中で』をよく聴いています。
クロイチェルソナタやないしょの手紙等、弦楽四重奏曲もね。

ヤナーチェク

MKさん、こんにちは。

>私もヤナーチェク好きです。 特にピアノ曲が良いですね<
MKさんが以前ブログで紹介されていたピアノ曲集の2枚のCDを持っていますよ。
ホーコン・アウストボーのピアノです。

この演奏は気に入っていて、ときおり取り出して聞きます。


すみません。室内楽は・・・
どの作曲家の作品も室内楽はなかなかなじめません(涙)

その代りオペラはマッケラス/ウィーン・フィルによるBOXセットを持っていまして、『イェヌーファ』『利口な牝狐の物語』『死者の家から』『マクロプロス事件』『カーチャ・カバノヴァー』と楽しませてもらっています。
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