摩擦がなかったら

村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」に印象的な言葉がありました。

「僕はふと子供の頃に読んだ科学の本を思い出した。

そこに『もし摩擦がなかったら世界はどうなるか?

もし摩擦がなかったら、自転の遠心力で地球上の何もかもが宇宙に吹き飛ばされてしまうでしょう』

と書いてあった」

何やら意味ありげですね。一方で、小説におけるただの会話文で、それ以上でもそれ以下でもないもののような気もします。

なんとなく、そこに何か意味が隠されているのだろうか?と深読みしたくなる文です。


と、ここで地球の自転の速さを計算してみました。

赤道半径が約6378㎞  (ちなみに極半径は6357㎞)

6378×2×3014=40053.84㎞  (1周 約4万㎞)

これを24で割ると 1668.91㎞   (時速 約1669㎞)

さらに60で割ると  27.815466…㎞   

これが最後
60で割ると      0.46358611…㎞  (秒速 約464m)


ぎょぎょぎょ! 秒速464mですよ。すごいスピードですね。

地上にいて、そんなスピードを全然感じないので、実感がまったくわきません(笑)

また、摩擦があるから宇宙に吹き飛ばされないというのも雲をつかむような話です。

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