最善と思える決断

落合博満「采配」を読み始めました。
落合
「自分の采配を正しかったか、間違ったかという物差しで考えたことがない。
ただあるのは、あの場面で最善と思える決断をしたということだけだ」

監督というのは因果な商売で、自分ではプレーしないのに、出た結果であれこれ言われます。作戦の選択や選手起用はピタッとはまっていい結果がでる場合もあれば、裏目に出て散々な結果になることもあります。特に悪い結果に対してはいろいろと批判されます。選手にかなり責任があるのにね。

監督の采配を結果論で語ってはいけない。そう思いますが、批評家は得意満面に結果論を語っていますね。

ここで思い出した。ノムさんが日ハムの監督になった栗山さんのことを「結果論を語ったら一流」というようなことを言ったのを何かで読みました。だから栗山日ハムの来シーズンは意地悪な意味で注目しています(笑)

話を戻して、落合さんは試合が始まってゲームセットになるまで、監督の采配が必要な場面で最善と思える判断をしているんですね。
ここに2つのポイントがあるんですね。正しいとか間違っている基準でないこと。これをすると周りから何か言われるといった邪念に惑わされることないこと。
後者の雑念は自分の経験からよくわかりますね(仕事や日常生活においてですが)。

目的に沿った最善の判断。しっかり頭に刻みこんでおこう。


先日のTVで落合さんが語っていたこと。
試合中ベンチに座って表情を変えません。能面のような顔をしています。しかし回が終わると監督室へ行って、思い切りぶちまけるそうです。

おおいに納得しました。意識して表情を変えないようにするには鍛錬も必要だけど、一方で相当のストレスを抱えるだろうなと思っていました。ちゃっかりストレス発散しているんですね。

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