アブラムの追跡

吹奏楽フェスティバルで我が吹奏楽団が演奏する曲は2つ。
「アブラムの追跡」と「GRAND MARCH」です。

「アブラムの追跡」は、デイヴィッド・ホルジンガー(David Holsinger)の作品。

旧約聖書の「創世記第14章」を題材にしています。大まかにいうと、
アブラム、のちにアブラハムと名を変える人物で、ユダヤ人の祖でありアラブ人の祖でもあります。

このアブラムに甥がいました。名前はロト。ロトは死海沿岸の町ソドムに住んでいました。
ソドムの王たちが、これまで支配していたメソポタミア連合国に対し反乱を起こしましたが失敗。勝った連合国は死海周辺の町を略奪し、住民も捕虜として連れて行きます。そこにロトが含まれていたのです。

それを知ったアブラムはロトを救出するために、子飼いの僕(しもべ)318人をつれて追跡します。
(追跡距離は200㎞だったようです)
勝利して油断していた連合国軍に夜襲をかけ、見事勝利し、ロトを救出します。

「アブラムの追跡」は、この物語の追跡~戦い~勝利を描いているので。

いい曲ですよ!
ちょっと聞いてみてください!

“にこさうんど”で聞くことができます。
http://nicosound.anyap.info/sound/nm12796293

“pideo”にもありますね。
http://www.pideo.net/video/nicovideo/f3fcd08b9750013d/

どうです?いいでしょう。
♩=176の快速テンポの曲です。本番ではカッコよくきめたい曲です。


ところで、先日「GRAND MARCH」という記事で、拍子がいろいろ変って振り分けるのが大変と書きました。
毎日振る練習をしていますが、なかなかうまくいきません(悲)

こういうのって「指揮者泣かせの曲」というんだろうな・・・
どうしよう、本番で振り間違えるんとちゃうやろか、という恐怖を日々感じています。

こういう恐怖は初めてのことです。
プロの指揮者だったら、「春の祭典」を初めて振るときに感じるのかなと想像していますが。


振り間違えやすいのは、メロディと拍子がずれているところ。
1つのフレーズが8拍ですが、これが3拍子5拍子のところで出てくるのです。
伴奏は勿論3拍子や5拍子のリズムを刻んでいます。メロディと伴奏がずれてくるのです。時折違う拍子に代わる。しかも快速テンポで。


こう書いていると「あ~」と叫びたくなりますね(笑)

振り間違えの可能性は高いといっても、すべて4分の2,3,4,5なので、本番に迷子になったらすべて1拍子で振っちゃおうかなと考えています(笑)

しかし「春の祭典」の8分の●や16分の▲が入り混じるのに比べたら、軽いものです。

・・・・

・ ・ ・ ・

うだうだ言っても仕方ありません。練習あるのみ!


あ、そうそう、この曲をステージドリルでやっているのがyoutubeにあります。
http://www.youtube.com/watch?v=D95pjvNheTE

これは凄いですよ!

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