プリンセス・トヨトミ

ある人物に危険が迫った時、大阪国は立ち上がる!
プリンセス・トヨトミ
ある人物とは豊臣秀吉の末裔。これがこの本のタイトル「プリンセス・トヨトミ」の由来。

彼女を守るために大阪国200万の男性が集まる。そこに女性は一人もいない。
しかも何も知らない・・・?

いざという時に集まる男性は、鎌倉の御家人みたい(?)
常は日々の仕事に従事しているが、一朝事あらば「いざ鎌倉」と駆けつける。
同じように彼女の危機を知らせる“しるし”があれば、大阪城に集まる。(その約束事が400年間、父から息子へと脈々と受け継がれていた)

大阪城が赤く染まるその“しるし”が35年ぶりに起きたのだ。

大阪が全停止。
男たちが集まる。
それに囲まれて大阪国総理大臣と会計検査院の検査官とが対決。

この本を読んでいない方は、なぜ会計検査院?と首をかしげるかもしれない。
それは本を読めばわかる。(ネタバレを極力少ないというのが拙ブログのモットー)
ちなみに表紙に後姿の3人が描かれているが、みんな検査官である。

息詰まる対決はドキドキもの。

検査官が“男”なら総理大臣も“男”、凛とした振る舞いは男として惚れてしまう。


一方、彼女は自分が秀吉の末裔であることを知らない。
その彼女と友達が繰り広げるドタバタ劇。ひと騒動もちあがり、これが35年ぶりの“しるし”がでるキッカケとなる。

さてさて、結末はいかに。

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