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一人の作家を

亀井勝一郎だっただろうか?

一人の作家の全集を買ってきて、すべて読みなさい、と言ったのは。

たしか高校の時だったような気がする。

傑作と言われるものばかりでなく、駄作も読みなさい、と。


これが僕の読書の仕方に影響を与えている。
と言っても、特定の作家の全集を買ったわけではない。しかし、気に入った作家の作品はなるべく買うようにしている。

そう、買うようにしている。読まなくても(笑)

そうして積まれた司馬良太郎、塩野七生、山本七平など。
(積読がうんぬんといってもなぁ・・・、積り過ぎ)

全作品を読むことの意義は書いてあったけど、忘れてしまった。
本棚を探して亀井さんの本を見つけ、茶色に変色したページをめくってさがしてもいいのだけど、なにやら面倒くさい。
まぁ、いいっか・・・


それはそうと、ただ今進行中なのが、村上春樹。

もう買わないよ。図書館で借りてくるのだ。

「お前、村上春樹が好きになったのか?」と聞かれると、「ん~」と曖昧に頷くだろう。
司馬さんや塩野さん、それから有川浩だったら、YESと即答する。
けれども村上さんには、好悪をはっきりできない自分がいる。
だったら読まなければいいのにと問うだろう。
そりゃそうだ。

よくわからないけど、何か強烈にひきつけるものがあって、それに吸い寄せられている。

これが今、村上ワールドに入り込んでいる理由。


図書館で初期の作品から順番に読んでいる。
行くところまで行くつもり。
途中嫌になったらそれでお終いと決めている。(それは嫌いになることを意味するかもしれない)

こんな読み方をするのは今回が初めて。実験的色彩が強いかな・・・?


話変わって、村上春樹を読む効能(?)
小説は効能を求めて読むものではない。けれどもあえてあげるなら、
心の領域(?)あるいはイメージの領域(?)を広げてくれること。漠然とそんな気がする。

・・・異次元の話に「わけわからんなぁ」とぼやきつつ・・・


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こんばんは

面白い作品に出会うと、つい、その作家さんのものばかり読んでしまうことがあります。
全作品は難しいかもしれませんが....。

有川浩さんは、これからも読んでみたい作家さんですね。

有川浩

verde1さん、こんにちは。

有川浩は大好きですよ!

有川作品は全部読みたいですね。
村上春樹のように一気にいける所までと思っていません。ちびりちびり年に数冊のペースがいいかなと思っています。
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