「また、必ず会おう」と誰もが言った。

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「また、必ず会おう」と誰もが言った。

この本には、いい話がいっぱい詰まっています。

つまらぬ嘘をついてしまったばっかりに、嘘を嘘で塗り固めざるを得なくなって東京ディズニーランドへ一人で行くことになってしまった。
主人公は熊本の高校3年生。母親にも嘘を言い、お金も借りて、夜行バスに乗る。
証拠写真を撮って、東京駅へ向うが交通渋滞にあって帰りの夜行バスの出発時刻に間に合わず・・・

途方にくれ・・・

・・・かなりの時間が経過・・・

とそこへ、売店のおばさんが声をかける。

そこから不思議な巡り合わせがいっぱい重なります。


この本の副題が「偶然出会った、たくさんの必然」

偶然のように見えて、実は必然だった。とでも言いたい出会いが重なります。
そこで、人生の先輩に「人生とは」「生き方とは」についていい話が語られます。

具体的なことは省略しますが、これらの言葉によって主人公の人生観が一変します。


話を変えますが、筆者の喜多川泰さんは、作家業の他に学習塾経営をされています。
この本にでてくる話を塾に来る生徒達や、大学生や社会人になった塾のOB達に語っているんだろうなと想像してしまいます。

人生を語る塾の先生というのもなかなかいいですね。

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