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パン屋再襲撃

「1Q84」全3冊が僕にとっての村上春樹デビュー。正確にいうと、まともに読んだ初めての本。

これまでつまみ食いで少し読んだ事がある程度だった。
今年出た「雑文集」を読んで、ようやく2作目。
ぼちぼち読んでいこうかなと図書館で借りた「パン屋再襲撃」が3作目。

1103003391.jpg

短編集なんだけど、最初に登場する「パン屋再襲撃」が摩訶不思議な世界。
過去にパン屋を襲撃して、そこで呪いを受ける。満たされることのない空腹のなか妻にその話をすると、呪いを解くために、再度パン屋を襲撃しなければならないと妻が言う。キツイ冗談でなく、実際に襲撃する。しかも深夜。あいているパン屋がなかったので、深夜営業をしているハンバーガー屋を襲うことになる・・・

訳わからん世界でしょ。

この本について検索していたら、参考になるサイトを見つけました。

僕がへんてこな文を書くより、こちらを見てもらったほうがいいでしょう。

「1Q84」が不思議な世界でしたが、この本のそれぞれの短編もなにやらよくわからない・・・
けれど、なぜか深い印象を与えます。
10日ほど前に読んだ「パン屋再襲撃」について、あれは何だろう?「象の消滅」は何を暗示するのか?と未だに考えていますから。


昨日図書館に返却し、次の本を借りてきました。題名は内緒です(笑)


ジューン・コンサートが終わって、時間に余裕ができました。すき間時間を使って乱読しています。
そろそろ忙しくなるので、今のうちに読めるだけ読んでおきます。
ブックレビューも書けるだけ書きますよ(笑)

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昔はよく読みました

こんにちは。村上春樹は、昔凝ったことがあって、「ダンス・ダンス・ダンス」までは全部読みました。
その頃から作風がかなり変わって行ったので、小説類は今では読みませんが、評論・旅行記の類はとても面白いので、これはまだ処分せずに持ってます。
「パン屋再襲撃」はまだ不可思議な村上ワールド時代の本ですね。

小説は『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が一番好きですが、評論・旅行記だとアメリカ滞在記『やがて哀しき外国語』、欧州滞在記『遠い太鼓』とか、『日出る国の工場』など。
『日出る国の工場』はちょっと異色で、日本の製造業のルポです。真面目な話なんですが、結構笑えます。技術的に古くはなっているものもありますが、日本のものづくりに興味のある人にはおすすめ。

村上春樹

yoshimiさん、こんにちは。

>村上春樹は、昔凝ったことがあって、「ダンス・ダンス・ダンス」までは全部読みました<
すごいですね!
最新長編を読んで、そこから読み始めようとするものの違いを感じます。

wikiで、作品リストを見ましたが、とてもじゃないが全部読めるとは思えません。

何から読めばと戸惑うのですが、こうしてお薦めの本を紹介していただくとありがたいです。

これまでもyoshimiさんには、水先案内人をしていただきましたが、村上春樹でもお世話になります。

長編はできれば全部読みたいと思っています。それ以外はお薦めの本を優先的に読んでみようと思っています。
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