損のできる生き方

「かつては、損のできる人間に育てるのが、教育の一つの目標でした」

曽野綾子の『老いの才覚』にある一文です。
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“万年35歳”のつもりですが、ここ数年「老い」というものを意識し始めました。
(そのことが老化の始まりかもしれませんが・・・)
醜くなりたくない、美しく老いたい。いい年齢の重ね方をしたいと思っているのです。

そんなこともあってか、本書を手に取ることになりました。
昨日から読み始めたばかりで、まだ第1章しか読んでいませんが、そこにハッとさせられる言葉がありました。

何かにつけ「人権」「権利」「平等」を主張しすぎないかということです。
欲望を追求しすぎていないか?
がめついオジンやオバンになっていないか?
欲望の通りに行動するのは動物と同じでないのか?それをコントロールする「遠慮」が必要ではないのか。

「老年も、いくつになっても損をすることができる気力と体力を保つということを目標にすべきです」(P25)

考えさせられます。


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よんちゃんさん

こんばんは。

興味深い記事、いつもありがとうございます。

「飛び石連休」。なつかしい響きですね。
たしかに昔は、飛び石連休中でも日本の経済活動は停滞しませんでした。
祝日は休むにせよ、お客さんには迷惑をかけないよう、必死に工夫しながら休んだものです。

私はずっと外資系でやってきましたので、外国にはGWなんて関係ありませんから、以前は祝日でも出たりもしました。

今やGolden Weekはすっかり国際語になり、大手振って休めるようになりました。

今年のGWは実家に行ったり、近場の山に友人と登ったりです。

飛び石連休

ST Rockerさん、こんにちは。

今は祝日をわざわざ月曜日にしたり、土曜日休みが増えたりで、飛び石連休ということが少なくなりました。・・・というか、ここ何年も使っていないような気がします。

片田舎に住むのもで、外資系の会社とは縁遠いものですから、GWも休まず出勤と聞くと、「あ~、そうなのか!」と大きな発見でもしたような気持ちになります。

国会議員がGWにせっせと外遊するもの、相手国が休みでないからで、そこから考えればどうどいうこともないのですが(苦笑)

>今やGolden Weekはすっかり国際語になり<
には、目をみはってしまいました。
そして
>大手振って休めるようになりました<
には、思わず膝をたたきたくなりました。
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