本当は・・・
昨日のタイトルは“「坂の上の雲」読書記(1)”としたかった・・・
本当はね・・・
・・・だけど昨年と同じ轍を踏みたくなかった・・・
昨年は勢い込んでシリーズものを立ち上げました。
「豊臣秀長」
「武士の起こり」
「中原の虹」関連
「水滸伝」関連
等々。
みんな中途で終わっています。
今もやる気はあるし、ネタもあります。
でもね、文章化するのに時間と気力と忍耐がいるんですよ。
風のように勝手気ままな僕には、難しいことでした(悔)
また、気負って始めたぶん、それなりの文章にしようと思う。
そうなると時間と労力が費やされる。
いつしかそれが負担になる。
さらに時間がかかり、更新ペースが遅れる。
これがまた肩への重みを増す。
苦しくなる。
そんな悪循環になるのです。
そんなこんなで、シリーズものと銘打ってはやらない。そう決めました。
以上が経緯ですが、「坂の上の雲」は全部で8冊。十分にブログのネタを提供してくれます。だから書きます。
シリーズではなく、勝手気ままにです(笑)
毎度毎度の言い訳でした(苦笑)
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本当はね・・・
・・・だけど昨年と同じ轍を踏みたくなかった・・・
昨年は勢い込んでシリーズものを立ち上げました。
「豊臣秀長」
「武士の起こり」
「中原の虹」関連
「水滸伝」関連
等々。
みんな中途で終わっています。
今もやる気はあるし、ネタもあります。
でもね、文章化するのに時間と気力と忍耐がいるんですよ。
風のように勝手気ままな僕には、難しいことでした(悔)
また、気負って始めたぶん、それなりの文章にしようと思う。
そうなると時間と労力が費やされる。
いつしかそれが負担になる。
さらに時間がかかり、更新ペースが遅れる。
これがまた肩への重みを増す。
苦しくなる。
そんな悪循環になるのです。
そんなこんなで、シリーズものと銘打ってはやらない。そう決めました。
以上が経緯ですが、「坂の上の雲」は全部で8冊。十分にブログのネタを提供してくれます。だから書きます。
シリーズではなく、勝手気ままにです(笑)
毎度毎度の言い訳でした(苦笑)
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