尖閣

一昨日尖閣諸島で中国漁船がぶつかってきた映像をネット流出させた問題の処分が発表されました。

この問題はこれまでの機密情報の漏洩と色合いが違いますね。
普通なら情報を流出させた人間は、白い目を向けられますが、今回の一色正春海上保安官には拍手喝采する人が結構いるような気がします。

そもそも管・仙石コンビの中国の圧力に屈した姑息な処置が生んだもので、圧力に屈せず毅然と対応すればビデオ映像の流出もなく、海上保安庁も処分もなかったはず、と思えるのです。

一方で、日本における機密事項に対する意識の低さと管理のずさんさをあぶり出したという点ではよかったのかもしれません。
ただ、「よかった」と言えるのは、意識改革や今後の法整備等に生かされるのであれば、というのを前提とした言葉です。何にも生かされなければ意味がありません。


さて、この尖閣諸島問題は日本人の国家や領土に関する意識をどれくらい変えたのでしょうか?
外国から威嚇され、領土が侵犯されようとするのをみると「守らなくては」という意識が強まるのは当然と思います。(このあたりの意識調査があれば見てみたいですね)

先日書店でこんな本を見つけました。
senkaku-20101029-090430.jpg
「尖閣戦争」。わざわざ「戦争」というタイトルがつけてあります。・・・刺激が強い。

まだ4分の1ぐらいしか読めていませんが、驚くべき内容が書かれています。
一つ紹介すると、いざ尖閣諸島を巡って日中が軍事衝突した場合、アメリカはそれに介入しない事。何かあればアメリカは助けてくれるというのは幻想である。アメリカの要人の発言等を紹介しながら論が展開されています。


世界が平和に!と願いますが、現実はそうではありません。
来年はますます混迷を深め、情勢は緊迫していくように思われます。
堅く立って生き抜いていかなければなりません。

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