ベトナムだより

少し前に、ベトナム在住の方が一時帰国されたので、お話を聞くミニ集会がありました。

ここで聞いたことや僕の関心のある事をごちゃ混ぜにして書きます。

ベトナムは54の民族からなること。
そのうちの1つだけが7割か8割を占めていて、残りの53民族は少数民族になるそうです。

ベトナムといえば、僕の子供の頃はベトナム戦争がありました。泥沼の戦争というイメージがあります。
ベトナム戦争の特異性は、自国で武器を生産していないこと。外国からどんどん武器が入ってきたのを使って戦争を続けていた。
兵站が戦争の継続を左右するけども、武器はどんどん供給されるから、戦闘は終わるともなく継続されうるわけです。
司馬遼太郎は「ベトナム戦争は無限に自己運動を続ける」といった表現をしています。

ベトナム戦争に関する映画はたくさん作られています。
僕が少しばかり見たなかでは「プラトーン」が好きです。
(ここで使われているバーバーのアダージョはいつ聞いても心を打ちます)

ミュージカルでいえば「ミス・サイゴン」。吹奏楽編曲版はよく演奏されます。


ところで現在のベトナムは、共産主義国ですが部分的な資本主義的の改革解放路線をとっています。
そこで外国資本が入ってくるようになりました。
結果として、GDPがアップします。さらに外国からの投資がたくさんなされます。つまり外貨がいっぱい入ってくるのです。
経済は発展していきます。
表面上はGDPがアップしますが、庶民にとっては素直に喜べないところもあるようです。
物価の上昇率が給与の上昇率を上回るため、かえって生活が苦しくなるのです。
これが現状だと語ってくださいました。

さらに、新聞やTVの報道を鵜呑みにしてはいけないとも。


その言葉で思い出しました。

日本経済を考えるときに、マスコミが流す情報を学者等が話すことを鵜呑みにしていませんか?
それがいかに危険なことかを教えてくれる本です。僕は今読んでいる途中です。

お薦めです!

藻谷浩介『デフレの正体?経済は「人口の波」で動く』
20100612082932.jpg

FC2 Blog Ranking
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よんちゃん

Author:よんちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード