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音色のデパート

昨夜わが町のケーブルテレビで、町の文化祭(11/3)における我が吹奏楽団の演奏を見ました。

下手くそ?

どうしようもなさに愕然としました。

会場は数百人収容する多目的ホール。音楽専用ではありませんから、反響版がありません。
つまり、楽器が発した音はステージの横へ、天井へ抜けてしまうのです。
吹奏楽にとって音が響かない場所でするのは厳しいのもがあります。

おまけに今回放送の録音状態もよくありません。

そんなわけで、アラが隠されることなく、そのまま晒された、という感じです。あ?(タメ息)
おまけに僕の指揮姿も前と後ろから写されています。
下手くそな指揮・・・

く?
毎年11月3日は町の文化祭に出演します。
必ずリベンジを!


前置きが長くなりましたが(苦笑)

883.jpg

11月1日の記事に写真を掲載し、CDまとめ買いのことを書きました。(そこで写ってなかったのは、出荷遅れだったためで、後日入手しました)
シノーポリによるマーラー全集です。もともと15枚だったのが、12枚になって3590円です。
(安くなったのはいいのですが、一つの曲が3枚のCDにわたって収録されていることがあります。CDの入れ替えがちょっと面倒くさい。けれどこの値段になったことがありがたく、文句は言えませんが)

さて、シノーポリ/フィルハーモニア管による演奏。
音色の多彩さが特徴です。

これまであまりマーラーを聞いてこなかったのですが、音色の変化の豊かなマーラーは初めてです。
さながら“音色のデパート”のようです。

フランス音楽のようなカラフルさ!と思ってしまいます。

このことに気づいたのは交響曲第2番の時。ぐぐぐっと迫ってくる感動はなかったのですが、音色の多様さに目を瞠りました。

そして今日から聞き始めた第3番。
第1楽章がむちゃくちゃ面白いです。30分を超える楽章で、これまでやや退屈感を覚える演奏が多かったのですが、シノーポリは違った。
なんだろう?ホンマにおもろいのです!
フレーズごとに音の響きが変わっていきます。カラフルな絵本のページを次から次へとめくっていくおもしろさです。

2楽章以降も同様におもしろい!


シノーポリを聞いて、マーラーはオーケストレーションをする時にどれほど色彩感を意識していたのだろうか?
そんな問いを発してしまいました。
ラベルはハッキリ意識していた、僕は思い込んでいますが、マーラーはどうなんでしょう?


飛躍しますが、吹奏楽における音色の多彩さも考えさせられました。
ちょっと追求してみたいテーマです。

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ケーブルテレビの功罪

よんちゃんさん、こんにちは。

町の文化祭、仕事のために伺えなかった私は、ケーブルテレビ放送で、
フムフムと、当日の雰囲気を知ったわけで、
【観る側】としては、そうして、茶の間で社会見聞広まるのでして。

それはそれで良いのだけど…

【観られる側】としては、キビシイものがありますよね。

<現実を突きつけられる>

それこそ客観視できるのですから、
反省すべきところは、謙虚に受け止め、今後への糧とすれば良いのでしょう。

でも、まだまだそこまで器大きくない私は、この秋、
度々画面越しの自分の姿に絶句したのでありました。

これを書いている今も、[再放送]で、またまた映る~~~。

そうそう。
全くそういうことを意図せずに、フト自宅のテレビつけた時や、
仕事で訪問したお宅にテレビにババァーンと
自分が映っていた時には、絶句よりも憂鬱な思いが増したりして。

家族も、また同様の感覚のようです。

「ね、だからお母さん、もう少しね、目立たないようにした方が良いと
思うよ」
と、次男。

「でもね~たまたまながら、こーゆー仕事だからね~;;」
「いやいや、仕事のことじゃなくて、その風貌!」

(;一_一)

No title

夢雲さん、こんにちは。

ケーブルテレビの熱心な視聴者でないので、夢雲さんが出ておられるのは見たことはありません。

どの場面で出られるのか、興味津々です。


ただ、画面に出ている自分を見るのはなんともいえないものですね。
自分の嫌なところ、気になっているところにやたら目がいき、憂欝になります。
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よんちゃん

Author:よんちゃん
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