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渋川と調所

明日はジューンコンサート前最後の日曜練習。頑張りましょう!

練習スケジュールを組んでいたら、休憩時間が足らなくなってしまった(驚)

ん?ん・・・
メンバーにはへとへとになるまで練習してもらおうか・・・
夜の練習に疲れた顔や、どうしても出てしまうあくびを見ると、「すまない」という気持ちになる。
しかしこれが本番前最後だから、我慢してもらおう(・・・と自分を納得させる)


さて本題
「天地明察」の主人公渋川春海と「薩摩藩 経済官僚」の主人公調所笑門左衛門
今年読んだ歴史小説の中で共通点が多いと感じた二人。

・組織のトップでないこと
戦国大名、藩主、老中でない。

・出世欲がない
渋川は元の名を安井算哲といい、幕府おかかえの囲碁の棋士である。
調所は薩摩藩の茶坊主だった。
出世欲がないというよりも、出世と無縁のところにいたというのが正解か?

・使命を感じるのは後から
人は運命を、また与えらた使命を感じるのはいつであろうか?
渋川は囲碁の勤めに飽き足らないものを感じていたが、日本独自の暦をつくるなど考えてもいなかった。
調所は薩摩藩の隠居であるが実権を握っていた重豪(しげたか)の茶坊主で、藩の財政に係る立場でなかった。

・抜擢を受ける(2人とも始めはその位置にいなかった)
保科正之は改暦ができる人材を探していた。老中や水戸光圀にも人物評価を依頼し、最適の人物として渋川を抜擢した。
重豪は破たん寸前の藩財政を立て直す人物を探していた。それが自分に仕える茶坊主の調所だと気づくのが遅かった。調所は50歳を過ぎでから抜擢を受ける。

・使命に生きる
2人は自分の使命を悟った後、すべてをそこに打ち込んだ。

・政治的手腕があった
全身全霊それに打ち込んでも具体的成果をだすには、政治的手腕が必要であることを教えている。
物事を実現させるのに必要な情報を集め、対策をたて周到な準備をする。当然根回しもした。その他具体的な手立ても整えていた。


今のところ感じたのは以上です。もっと共通点はあるかもしれません。いくつかまとまれば続編を書きます。
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