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179+186

“179日弱と186日強”

何の数字かわかりますか?

冲方丁「天地明察」を読んで初めて知りました。

それこそ著者の名前も読めますか?
「天地明察」が2010年本屋大賞第1位になり、冲方さんが吉川英治文学新人賞をとったということですから、ご存知の方も多いでしょうね。そうでなければ“うぶかた とう”と読める人は少ないと思います。

「天地明察」は、江戸時代4代将軍家綱から5代綱吉の治世、二十数年かけて日本独自の暦を作った渋川春海を主人公にした小説です。
(素晴らしい小説でしたので、これを題材に数回記事にしたいと思っています)


それで冒頭に掲げた数字ですが、
秋分の日から春分の日までの日数と、春分の日から秋分の日までの日数です。(P442?443より引用)

それぞれが1年を半分にした182.5日ではないのですね。
近日点通過(地球が太陽に一番近い日)は地球が最も動き、逆に遠日点通過のときは最も遅く動くそうです。
地球は太陽の周りを1年かけて回りますが、常に同じ速さで回っているのではないんですね、スピードの差が日数の差になるようです。

ちなみにカレンダーで確認してみました。
9/24?30が7日、3/1?21が21日なので、
7+31+30+31+31+28+21=179

3/22?31が10日、9/1?23が23日なので、
10+30+31+30+31+31+23=186

すごい!すごい!小学生みたいな感動でしたね(笑)
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