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2つの“ものがたり”

いい天気で、気持ちいいです!

23日(日)は日曜練習ですが、明日明後日の天気が気になっています。

なぜか?

この土日に近隣の小学校の運動会があり、これに関わる団員がいて、天候次第で練習の参加人数が変わるのです。
おてんと様に勝手なお願いをしてもいいのなら、「土曜日を晴れにして、日曜日に雨を降らして」と頼もうかな(笑)


「中原の虹」第3巻を読み終え、最終巻に入りました。
この小説は、清朝末期から中華民国or革命政府初期までを現在進行形で語り、ところどころに清朝建国にまつわる話を挟み込むという形をとっています。

歴史小説を読む楽しみの一つは、文字を通して、熟達した語り部がかたる“ものがたり”に耳をかたむけることにあると思っています。
そういう点で「中原の虹」は、浅田次郎という語り部を通して、2つの“ものがたり”を聞くという贅沢を与えてくれる本です。(満足)

ちなみに清朝末期?の主人公は、張作霖、西太后、袁世凱。

清朝創設に至るものがたりは、女真族の愛新覚羅ヌルハチとその子供たち(チュエン、ダイシャン、ヘカン、アジゲ、ドルゴン、ドド)、孫のフーリン(後に清朝初代皇帝となる)その他親族です。

大学受験のための世界史は面白くともなんともありません。史実の羅列をした本も面白くありません。
生の人間が歴史という舞台で何を考え、どう生きたかをものがたってくれる本がいいですね!

次回はチュエンがダイシャンに語った「三つの貌」について書く予定。
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