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パックスチャイナ

書店で「アッ!」と思った本はなるべく買うようにしています。
(おかげで読まずに本棚でほこりをかぶった本がどんどんふえますが・・・)
そうしてたまりにたまっている本棚を、時々「次に何を読もうかな」と思いつつタイトルを眺めます。その中でいつもスルーされている本が、突然読みたくなって手に取ることがあります。
そうして読み始めたのが今回の本です。
 ↓
近藤大介「パックスチャイナ」

パックスチャイナ

2012年秋、習近平政権スタートから書き始められ2016年3月くらいまで、ほぼ時系列で書かれています。
そして、この本の出版が2016年5月20日。
(買ったのはたぶん2016年夏頃。3年数ヶ月ほこりをかぶっていたことになります)

書かれている内容は新聞等でおおよそ知っていましたが、こうして時系列に整理して書かれているのを読むと、流れがよくわかります。また、僕自身が日本中心に見ていた中国の動きが、この本では国際関係の中に置いて記述されているので、見え方が変わるところも多くありました。それが収穫ですね。


個人的な印象ですが、習近平は中国という国を発展させようと考えていない、あくまでも自分が中国の皇帝となって栄華を極めたい。歴史上最大の版図と権力を持った皇帝としての自分でありたい。そういう個人の欲望をもっている。
その邪魔をするのがアメリカであり、日本である。

アジアの皇帝となる為に「日本を潰す」と考えている。


外交は、日中という二国間だけで見てはいけない。国際関係の中に置いて見ないといけないことを感じさせられました。
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仰る通りですが

匿名様

仰ることはわかります。基本認識はほぼ同じと思います。

ただここに書いたことは、この本を読んでの印象であります。
できれば匿名様も読んでいただいて、それの感想を寄せていただくとありがたいです。

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No title

匿名様

基本的なところでは大違いはないと思います。

これからもよろしくお願いします。
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