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PLAYBACK

「プレイバック」と言えば、我らおじさん世代では、山口百恵の「プレイバック」です。

うん十年ぶりに聞こうかなと思ってYouTubeで検索すると出てきました。
プレイバックPart2(1978年5月1日)/山口百惠  

Part 2 の方しか知らなくて、Part 1 も聞いてみました。やっぱり聞いたことがありません。というか、山口百恵はファンではなかったので、ヒットしてTVで流れた曲しか知らないですからね(苦笑)


今日取り上げる「PLAYBACK」は小説の方です。日本語タイトルは「プレイバック」。
レイモンド・チャンドラー 作、村上春樹 訳 のミステリー小説です。
(1月3日にアップした記事に写真を掲載していますが、その右下にある本です)

そもそもミステリー小説が興味の対象でなかったのですが、村上春樹が翻訳しているということでレイモンド・チャンドラーの作品を読み始めました。

彼の作品で、村上さんが翻訳している私立探偵の“フィリップ・マーロウ”ものは、これが6作目になるそうです。

最初に読んだ「ロング・グッドバイ」から、フィリップ・マーロウに引き込まれました。
鋭い頭脳は持っていますが、クールでもスマートでもありません。どんくさい一面も持っていて、よせばいいのに深入りするからとんでもない目にあったりします。仕事の依頼内容を超えて行動することが原因の一つでもあります。しかし、それがミステリアスな事件の全容解明の糸口になったりもします。

マーロウの語り口も独特で、持って回ったような言い方からユーモアや皮肉などを含んでいます。これがマーロウものの楽しみの一つでもあります。

癖になるとやめられない。これがこのシリーズの特徴で、今回の「プレイバック」も大いに楽しませていただきました。


今年1冊目となった本の感想です。
今年は、読んだ本の紹介と簡単な感想を書いていこうと思っています。(1年間ずっと続けられたらいいのですが・・・・、あまり自信がない・・苦笑)
 
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