ブルックナー/交響曲第5番
僕がブログを始めたのは〇年前です。
たぶん10年くらいかな・・・
記憶が定かではありません(苦笑)
ただ、クラシック中心であることははっきりしています。そして、いろんなクラシックブログを訪問しました。これまで雑誌等で評論家の書く文章しか読んだことしかなかったのが、一愛好家の文章をたくさん読めたのがよかったと思います。また、学ぶことも多くありました。
「ミチョランマ」という言葉もそこで知りました。
造語で、“未聴”と“チョモランマ”の合成です。
CDをたくさん購入するが、未聴のものがだんだん増えていき、チョモランマ(エベレスト山)のように高く積まれる。という意味であると、僕は理解しています。
いつ頃か、通販で激安のBOXセットがあることを知って、買い求めるようになりました。
名盤と言われるCDがかつての10分の1近くの価格で手に入るようになったのです。
嬉しくてたまりません。ちまちまとしたペースで買っていきましたが、知らぬ間に未聴のCDが・・・
そう、ミチョランマになったのですね(笑)
これを解消しないといけません。
その方法が、音楽データをUSBに入れて車で聞くことです。
前置きがとても長くなりましたが(苦笑)
今回取り上げるのは
ブルックナーの交響曲第5番
指揮:オイゲン・ヨッフム
演奏:コンセルトヘボウ管 (1986年ステレオ・ライヴ)

いつ買ったか覚えていません。5年以上前だと思います(苦笑)
今回日の目を見ました(???)
名盤の誉れ高いものですが、確かに名演です。
ブルックナーは大好きですが、5番は好んで聞く曲ではありません。演奏によって退屈することもあります。しかし、このヨッフム盤は退屈させませんでしたね。ぐっと引き付けて離しませんでした。
解釈がどうのとか、技術がどうのというのはわかりません。ただ心に訴えてくるかどうかがポイントだと思っているので、この演奏は素晴らしいの一言をつけたいですね。
たぶん10年くらいかな・・・
記憶が定かではありません(苦笑)
ただ、クラシック中心であることははっきりしています。そして、いろんなクラシックブログを訪問しました。これまで雑誌等で評論家の書く文章しか読んだことしかなかったのが、一愛好家の文章をたくさん読めたのがよかったと思います。また、学ぶことも多くありました。
「ミチョランマ」という言葉もそこで知りました。
造語で、“未聴”と“チョモランマ”の合成です。
CDをたくさん購入するが、未聴のものがだんだん増えていき、チョモランマ(エベレスト山)のように高く積まれる。という意味であると、僕は理解しています。
いつ頃か、通販で激安のBOXセットがあることを知って、買い求めるようになりました。
名盤と言われるCDがかつての10分の1近くの価格で手に入るようになったのです。
嬉しくてたまりません。ちまちまとしたペースで買っていきましたが、知らぬ間に未聴のCDが・・・
そう、ミチョランマになったのですね(笑)
これを解消しないといけません。
その方法が、音楽データをUSBに入れて車で聞くことです。
前置きがとても長くなりましたが(苦笑)
今回取り上げるのは
ブルックナーの交響曲第5番
指揮:オイゲン・ヨッフム
演奏:コンセルトヘボウ管 (1986年ステレオ・ライヴ)

いつ買ったか覚えていません。5年以上前だと思います(苦笑)
今回日の目を見ました(???)
名盤の誉れ高いものですが、確かに名演です。
ブルックナーは大好きですが、5番は好んで聞く曲ではありません。演奏によって退屈することもあります。しかし、このヨッフム盤は退屈させませんでしたね。ぐっと引き付けて離しませんでした。
解釈がどうのとか、技術がどうのというのはわかりません。ただ心に訴えてくるかどうかがポイントだと思っているので、この演奏は素晴らしいの一言をつけたいですね。
- 関連記事
-
- ブルックナー/交響曲第7番
- ブルックナー/交響曲第5番
- ブラームス/交響曲第4番
スポンサーサイト