卑劣な朝日新聞と闘う

小川榮太郎さんが『徹底検証 森友加計事件 朝日新聞戦後最大級の報道犯罪』という本を書きました。
これに対し朝日新聞社が訴訟をおこしました。
提訴中の広告は打てない、という内規があるそうです。だから、この本の広告は出ていません。
つまり朝日新聞は内規を逆手に取って、本の広告を出させないようにしたのです。
朝日新聞という大マスコミが、メジャーでない一作家のたった一つの著作を売れないように仕組んだわけです。
これを卑劣と言わず、何といいますか。
なぜ大マスコミとして堂々と勝負しないのですか。
- 関連記事
-
- 世界史とつなげて学べ超日本史
- 卑劣な朝日新聞と闘う
- 国盗り物語
スポンサーサイト