真珠湾攻撃のとき、いなかった

真珠湾攻撃をルーズベルトは知っていたか?

この問題については定説がないようです。先日読み終えた本(1週間前にアップした記事を見てください)は、はっきり白とも黒とも言っていません。僕の感想としては、限りなく黒に近いグレーです。


今、少しずつ読んでいる本があって、そこにタイミングよく真珠湾攻撃のことが書いてありました。

西 鋭夫 著「國破れて マッカーサー」の112~113ページです。

「日本海軍が秘策に秘策を練った真珠湾奇襲につき、ワシントン大学で私の担当教授アレックス・エデルスタイン博士から興味深い話を聞いた。

彼は、真珠湾内に停泊していたアメリカ太平洋艦隊の航空母艦(3隻)の水兵であった。

1941(昭和16)年12月5日、金曜日の朝の話。

「俺たち、大声で上官に文句を言ったんだ。『日曜日は外出禁止だ』と命令されたからだ。その上、『明日、土曜日の朝から演習がある』とのありがたいご命令をもいただいた。俺には美しい彼女がいたんだ。週末しか逢えないのに! それも、空母3隻だけに演習命令だ。
土曜日、パール・ハーバーからずっと離れた海原へ一晩かけてお出掛けしましたネ。パール・ハーバーに帰ってきて、俺たち水兵は、助かったと思ったと同時に、なぜ空母だけを助けたんだと不思議に思ったよ」

ルーズベルト大統領は、日本が真珠湾へ向かっていることを知っていて、製造するのに時間と銭がかかり、戦略上重大な機動力を持つ空母だけは隠しておいたのだ。

しかし、アメリカが日本の暗号を解読していることを日本側に感づかれないように、他の軍艦を湾内に残しておいた。アメリカ海軍史上、日曜日に演習したのは、この時が最初で最後だ

日本の零戦は、3隻の空母を沈めに来たのだ。必死になって探したのだが......。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よんちゃん

Author:よんちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード