ハル・ノート関連

西木正明の「ウェルカム・トゥ・パールハーバー」の上巻はいいペースで読んでいたのですが、下巻に入ってペースダウンしてしまいました。

日米開戦に向けて情勢が悪化していく様子が描かれているのですが、それを読むのがつらくなっているのです(苦笑)

西木

この本を読んで感じるのは、第二次世界大戦に至る過程は、日本国内だけ見てはいけない。世界の動きと連動させてみなければいけない。ということです。 

第二次世界大戦までの昭和史というくくりで、それを批判的に見ようと(これが多数派ですが)、肯定的に見ようと、国内だけの動きを見て、世界史レベルで見ないと、どうしても視野が狭くなると思うのです。


最近このあたりに関心が向いてきたので、いろいろと読みたいと思っていますが、世界レベルの動きを念頭に書かれているかどうかを注意して読んでいきたいと思っています。


さて本題。

「ウェルカム・トゥ・パールハーバー」を読んでいて、「そういえばハル・ノートについて書いてある本を買ったはずだけど・・・。どうだっけ?」と思って、本棚をごそごそしていると出てきました(笑)

ちょっと読んでみようかなと思って、本を開けると、はさんであった新聞の切り抜きが出てきました。

ハル

見出しが「対日最後通告『ハル・ノート』 米財務次官がソ連指示で作成

上の写真の文字が見にくいので、そのまま書き写します↓

日本の真珠湾攻撃の直接の引き金になったとされる米最後通告「ハル・ノート」を作成したハリー・ホワイト米財務次官(当時)がソ連のスパイ網に属し、極秘情報を提供するなどの活動していたことを示すソ連情報機関の暗号交信記録15通が、暗号解読を任務とする米特殊機関の「VENONA資料」から発見された。
当時のソ連工作員がホワイト氏に直接、対日強硬策を提案するよう指示したとの回想録も発表されており、ハル・ノートがソ連の指示で作成された可能性がでている。



この新聞記事は、1999年(平成11年)です。

年は書いてあるのですが、月が書いてありません。何月かわからないんですよ(苦笑)

ハル・ノートを書いた男」という本は、
平成11年2月20日 第1刷発行
平成11年6月15日 第3刷発行
となっています。

たぶん平成11年に買っていると思います。16年前です。

買うだけは買っておいて、随分とたってから本を開くのは、僕らしいといえば僕らしい(笑)


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