突然ワーグナーに

4月から1週間ほど前までフォーレを聞いていました。室内楽→ピアノ曲→歌曲(メロディ)と。
特にピアノ曲は「なんて美しいんだろう!」「この美しさを言葉でどう表現するんだろう」と考えていました。派手さがあるわけでなし、ダイレクトにアピールするような美しさでもない。清楚?可憐?品のよさ?どうもありきたりの表現で面白くないし、ちょっと違うような気もする。どう言えばいいのだろう・・・という感じです。


と、ある日「久しぶりのワーグナーの吹奏楽編曲CDを聞こう」と思って取り出してきました。「ニーベルングの指環」のいいとこ取りでアレンジしてあるのです。

(ちょっと解説:ニーベルングの指環は4つのオペラからなります。「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々のたそがれ」です)

吹奏楽編曲では「マイスタージンガー」「タンホイザー」「ローエングリーン」「リエンツィ」などがあって、それらを収録しておあるCDはいくつか出ています。それに反し、大作である「指環」からのものはほとんどありません。「ワルキューレの騎行」ぐらいでしょうか。だから珍しくて購入したのです。

それから、アメリカ海兵隊バンドの演奏というのもポイントでしたね。
このCD表紙に“The President's Own”とあるように、大統領直属なんですね。ちょっと余談ですが(笑)

編曲は結構いいのと、金管中低音がうまくて、音が僕のワーグナーのイメージに合っているので気に入っています。

wagner.jpg

それを聞いた後、「そうだ、指環のCDを買ったけど、聞いていないのがある」として、取り出してきました。

カラヤン/ベルリン・フィルによる14枚組。

「ラインの黄金」だけは聞いているので、次の「ワルキューレ」からです。

PCで仕事その他をしているときのBGMとして聞いています。滔々たる音の流れに身を任せています。

 ・ ・ ・ と、ありきたりな表現をしましたが、どっぷり音楽に浸かって、身を任せていたら仕事できないですよ(笑) キーボードをまともに叩けないです。間違いだらけになってしまいます。でも、気持ちよく音楽を聞いているのは間違いありません。

指環のセットを購入するとき、ベーム/バイロイト盤、ショルティ/ウィーン・フィル盤とカラヤン盤の3つで迷ったのですが、今これを聞いていてファースト・チョイスにしてよかったなと思っています。


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