赤壁の戦い

赤壁の戦いは三国志の中で、最もドラマチックな戦い、というイメージを持っていました。

今の人にとっては、映画「レッドクリフ」が記憶に新しいのかもしれませんが、僕にとっては吉川英治と横山光輝の漫画によって植え付けられた印象が強烈でした。

それが、宮城谷昌光の「三国志」では、他の事象と同等の扱いで、特に劇的に盛り上げるとうものがありませんでした。

これは作風の違いでしょうか?


それはそれでいいのですが、宮城谷「三国志」には、赤壁の戦いに劉備諸葛亮の活躍の場がありません。軍として参加しても、はたで少し動いただけで戦闘には全然かかわっていないのです。

あれ????

という感じでしたね。


宮城谷さんは言っています。
「後世の人々は、この水線に劉備や諸葛亮がまったくかかわっていないことにいらだち、呉軍のために諸葛亮が壇を築いて東南の風を吹かせるという道教的風景を挿入したが、作り話である」 (第6巻P280)


ふ~ん・・・

という感じですね。


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