家計簿の項目に入れたがる

ここのところISILに気が行っていたので、あえて気分転換します。

モームが「月と六ペンス」の登場人物に言わせている言葉で、女性に関するものを2つ引用します。

女は自分を傷つけた男なら許せる。だが、自分のために犠牲を払った男は決して許せない」 (P245)

小説のストーリーの沿って読めば、この言葉を言った男の考え方はこういうことなのだ、とわかります。けれども、これ単独で取り出し出したらどうなるでしょうか?

僕にとって女性は永遠の謎なので、これが女性の真実だと思って受け止めることもできず、間違っているということもできません。また、そういう考え方をする女性もいるんだと解釈することもできず、そのまま保留状態でいます。



同じ男が言っています。

「女は男を愛すると、魂を所有するまで満足しない。

女は弱いから相手を支配しようと必死になる。支配するまで満たされない。女は狭量だ。

抽象的な考えには腹を立てる。理解できないからな。物ばかりに目がいき、理想に嫉妬する。

男の魂は宇宙の果てをさまようが女はその魂を家計簿の項目に入れたがる」 (P248)

この言葉に対しても、僕は判断を保留します。

ただ、“女はその魂を家計簿の項目に入れたがる”という表現は面白いですね。言っている意味はサッパリわらないんだけど(苦笑)


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No title

よんちゃんさん☆

女は自分を傷つけた男なら許せる。だが、自分のために犠牲を払った男は決して許せない
<これは、女性の私でもさっぱり分かりません(--;)?
絶対、逆だと思うんですけど~(;´д`)


女は男を愛すると、魂を所有するまで満足しない。
<これは、グサリとくるほど、そうだと思いました・・(T-T)

女性について

慧喜さん、こんにちは。

女性の立場からの感想を言っていただいてありがとうございました。女性のことがよくわからない僕には貴重です。


引用した2つのうち、前者の方はよくわからないのですが、ひょっとしてSM的思考???と思ったりしました。(本文では書きませんでしたが・・・)

後者はわかる部分のあるかなと思いましたが、
>グサリとくるほど、そうだと思いました<
ということでしたら、真実を言い当てている部分もあるのだなと思います。
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