表現の自由

映画「ザ・インタビュー」の公開で、北朝鮮とアメリカの間でいろいろゴタゴタがありますね。

一連の流れのなかで感じられたのは、「表現の自由」に関するアメリカ人の意識の強さです。

表現の自由は、最初から与えられてきたわけではありません。欧米の人達が血みどろの戦いの中から勝ち取ってきたのもです。だから、それに対する攻撃や侵害するものには、敢然と戦おうとするし、守ろうとします。

そのことを再認識したんですね。

翻って日本はどうだろうかと考えてみました。

まずは、「ザ・インタビュー」のような映画を作ろうとする人がいない(笑)
仮にいたとしても、それに金を出そうとするスポンサーがいない。

次に、映画が製作されたとして、公開しようとするときに北朝鮮から脅しかけられた。その時にどうなるか?

腰砕けになっちゃうんでしょうね。

映画制作側、映画館側、観客である日本国民、「表現の自由」を守るために戦おうとする人がどれほどいるでしょうか。

欧米のように勝ち取ってきた歴史がなく、戦後憲法で与えられたものなので、なにがあっても守ろうとする気概がない。もめ事があれば、下手に回って穏便にすませようとする国民性。そういった理由から、少ないと思います。



そんなことを思う今日一日でした。


FC2 Blog Ranking

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よんちゃん

Author:よんちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード