情報統制

一昨日の記事で「全部とは言いませんが、政治家や官僚は本音として、治める側としては無知なる大衆の方が治めやすいと思っているでしょう」と書きました。

政府や官僚組織にとって不都合な事実は、国民に知らせないようにする。重要なことは隠して、枝葉の部分だけ知らせる。そういうことって多いんじゃないでようか。国民の側が知らないだけで。

そういったことは情報統制その他の手段を使って行われると思われます。
先日読んだ三澤洋史 著「オペラ座のお仕事」にこんな文がありました。
osigoto.png

「2011年3月31日。僕は ~ ミラノへ飛んだ。文化庁からの在外研修員として、スカラ座で80日間の研修を行うためである。
日本から遠く離れたイタリアでは、東日本大震災などどこ吹く風なんだろうと思っていたが、決してそんなことはなかった。
     (中略)
日本では見られないような津波の映像が繰り返し流れていた。
     (中略)
原子炉については、正確かつ詳細な炉心融解などの被害状況がテレビで伝えられていた。日本政府は、あの時点ではまだ炉心融解を認めていなかったのに・・・。

ヨーロッパで当たり前のように真実が伝えられているのに、当事者である日本国内だけは周到な報道統制が敷かれているこおとに気が付いて愕然とした」 (P128~129)


この情報統制は政府だけではなく、マスコミも絡んでいたようです。

マスコミがですよ。真実を伝えることが使命であるはずのなのに。



原発事故に関する情報統制は氷山の一角じゃないでしょうか。

政府、官僚組織、マスコミがグルになって国民を無知の大衆のままにしようとしている。

このことを頭の片隅に入れておいた方がいいと思います。




ここのところ政治がらみの記事が多いですね。選挙期間だからでしょうか。いつも以上に政治のことを考えていますから、思い浮かんだ考えを書かずにおれないのです(苦笑)


10日ほどしたら元のペースに戻るかな???


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