サウンドトラック

村上春樹の小説にはいろんな音楽が出てきますね。

「色彩をもたない~」はリストの「巡礼の旅」、「1Q84」はヤナーチェクの「シンフォニエッタ」、「海辺のカフカ」はベートーヴェンのピアノトリオ「大公」といったクラシックから、ポップスJAZZまで。

クラシックは曲を知っているし、ぱっと記憶できるのですが、ポップスやJAZZは名前は聞いたことがあってもほとんど聞いたことがないので、覚えられません(悲) だから列挙できません(苦笑)

ともあれ、これほどに音楽が登場する小説家は他にいないんじゃないでしょうか。たぶん・・・

「僕は大学時代は映画のシナリオばっかり読んでいて、映画そのものよりは映画のシナリオから影響を植えたところが大きいです。
    (中略)  
シナリオを読むのって面白いですよ。慣れると、頭の中にすらすらと映像が浮かんできて、けっこう病みつきになっちゃう
    (中略)  
そういうせいがあるのかないのか、今でも小説を書きながら、自然にサウンドトラックが浮かんだりすることはあります
だから僕の小説ってよく音楽がでてきますね、自然に頭に浮かんでくるんです」


これは「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011」にあります。
夢を
人前にでることが少なく、インタビューも少ない村上春樹の貴重な言葉を集めています。彼を知るのに必要な一冊と言っていいでしょう。

この本は昨年からか、今年になってから読み始めましたが、思い出した時にちびりちびりと読んでいるので、ようやく半分を過ぎたあたりになりました。
引用箇所は昨日よんだところです(笑)


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