巨人優勝

今年の巨人は、強いという感じがしませんでした。
ペナントレースを制したチームとしては、素晴らしいほどの貧打線です。先発投手がピリッとしないことが多く、昨年までのような安定感を誇った後ろの3枚が、今年はどうした?と思うほどの不安定さを感じさせることがありました。

けれども優勝しました。

いろいろな要因があります。僕が思うに1番の理由は、阪神のふがいなさ。優勝争いを面白くなくさせた最大の戦犯です。ペナントレース終盤まで、三つ巴のデッドヒートを期待していたのに・・・
広島は健闘しました。ここ数年の躍進は素晴らしいですね。この上昇カーブを維持できたなら、来年は優勝かなと思わせます。一方で、交流戦に躓かなければ、ひょっとしたら今年は・・・と思うと残念です。


今年の原采配は批判が多いですね。よく言われたのは4番の固定。あるいはクリーンナップの固定ですね。
今日の読売新聞にこんな記事が載っていました。

4番はコロコロ変えるものじゃない。それは、俺が一番よく分かっている
これは原監督が、現役時代ずっと4番を張っていましたし、現役最後の頃は下位打線を打ったこともあります。だからこそ4番を7人の選手に打たせたり、4番あるいはクリーンナップを打つべき選手をあえて下位打線に回したことが、重い決断だったことがわかります。

一方で、選手はどう受け止めたか? 肯定的か否定的か?
チームとしてはどうだったか? 機能したのか? プラスマイナスいろいろあると思うが、トータルとしてどうなのか?
今後への影響は?
と考えますが、判断材料がありませんので、疑問は疑問のままおいておきます(笑)


原監督の手記が載っていました。
「つい最近、私の中で一つの結論が出た」と前置きして、

勝ち続けるということは、同時進行で衰退し続けることだ

と。これ、凄い言葉ですね!


今年の年末、「2014年の名言」という記事を書くとしたら、間違いなくトップにしますね。


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^^

waravinoと申します^^

貴兄の記事にある通り。
今年の巨人はフラフラ・ヨレヨレだったと思います。
よくこれで優勝できたものです。
9月初旬に阪神・広島に追い上げられた時は。
こりゃ優勝はないかもしれないなぁ~と思っていました。
それほどフラフラ・ヨレヨレでした。

今年一番惜しかったのは。
広島じゃなかったか?と思います。
あのまさかの対巨人3連敗は予想できませんでした。
あれさえなければ。マジで。
広島の優勝があったかもしれません。

原監督も晩年は長嶋監督から。
非常に気の毒な扱いを受けていた印象があります。
あの時の屈辱が良い意味で「発酵」して。
4番はおろか選手全員の打順を。
コロコロ代えるという起用方法になったのでしょうか?
なんだか関係があるような気がします。

ポスト・シーズンもいい試合を期待したいものですね!^^)/

衰退したいい礼が落合竜かも……。

三年前の強さはどこへ行ったのとほほほ。

勝つから強い?

waravino さん、こんにちは。

広島が優勝できなかったのは・・・
交流戦に躓いたこと。8月9月でマエケンがここぞというポイントで勝利投手にならなかったこと。それから・・・
でも来年は期待したいですね。

>原監督も晩年は長嶋監督から非常に気の毒な扱いを受けていた印象があります<
よく覚えておられますね。僕はそのあたりはぼんやりとした記憶しかありません。
ミスターはどういう意図でそうしたのでしょう?
また原監督は自分の経験を踏まえたからこそ4番に下位打線をうたせることもできたと思います。

来シーズン以降、こうした原スタイルが他球団でも見られるでしょうか?
ちょっと興味あるところです。


一方パリーグはどうでしょう。トップ2チームがもたもたしていますね。どうなるのでしょうか。

中日

ポール・ブリッツさん、こんにちは。

中日は落合が監督をやめてから低迷していますね。
寂しいことです。

そのうちGMをやめて「オレが監督をする」と言って復帰するかも(笑)
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