神様のカルテ

映画「神様のカルテ」を見ました。

原作はこのシリーズの1作目です。5年前に読んだのですが、すっかり内容は忘れていました。映画を見て、こんな内容だったけ?と思いながら見ていました(苦笑)

だから、ある意味新鮮な気分で見れたかな(笑)

主役の2人(栗原一止と榛名)は原作のイメージに近い配役かなと思いました。しかし演技は僕のイメージより暗いものでした。「引きの栗原」と言われて、救急の当直になったときに限り、不思議なように多くの救急患者であふれます。それに振り回されて、当直明けも通常の勤務。その他過酷な勤務実態があるために、重い体と頭痛に悩まされながらの勤務だから、どうしても重い雰囲気になると考えて、そのように演技しているのでしょう。それとも監督の指示があるのかな?

僕のイメージする栗原一止は、過酷な勤務ながら、飄々として夏目漱石風の言葉を駆使して、警句や軽口をたたく。清流のごとき爽やかさと精神の高みを保っているというものです。

ちょっと理想化しすぎですかね?

このイメージ通りに演じるのは難しい・・・

というか、どの映画でも、原作を読んでのイメージと映画のそれは違って当然なので、そこをあれやこれや言ってはいけませんね(笑)

424-1.jpg

ピカリと光った演技をしたのは吉瀬美智子の外村救急外来看護師長役。決まっていましたね!
映画の最初と最後の場面に出てきて、映画を引き締めていましたね。

存在感のある演技は加賀まりこの安曇雪乃(胆のう癌患者)役。今まで加賀まりこって好きな女優じゃなかったのですが、この映画では素晴らしかった!

原作がよかったし、映画もよかった。次回作の「2」が楽しみです。
そのうちレンタルビデオ店に並ぶでしょう。気楽に待ちます。


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