雑感 8.15

69年前の今日、戦争が終結しました。そういう意味では終戦記念日です。しかし戦争に負けた日でもあるので敗戦記念日とすべきでしょう。

実態を誤魔化すためか、しっかりと見ようとしないためでしょうか、正確な言葉を使わない性向があります。(この文の主語は省略します。何が主語になるか考えてください)
敗戦と言わず、終戦と言うのはいい例です。


集団的自衛権の閣議決定前によく聞いた言葉があります。「平和憲法があったから、戦争をしなかった」と。
はたしてそうでしょうか?

以前、この件に関して一つ記事を書きました。
コンパクトにいうと、他国からの侵略がなかったのは、日本に米軍の基地があり、日米地位協定があったこと。そして日米同盟があって、アメリカの強大国であったからと考えました。

一つ傍証を上げます。
先の民主党政権下、日米関係が揺らぎました。そのときメドベージェフ大統領(当時)の北方領土訪問、李大統領(当時)の竹島訪問、中国の尖閣諸島漁船問題と、日本の国境に他国がちょっかいを出しました。

他国への侵略はどうか?
平和憲法がなくても、侵略はなかったと思います。こう書くと、反発する人は多いでしょうね。(これについては考え中で、そのうち文章化できれば嬉しい)

国際政治を冷徹に考えたい、リアリズムで考えたいというのが僕の姿勢です。それが、できているかどうかわかりませんが・・・、自分なりに考え現時点では、憲法は最後の歯止めの役割をしますが、その役割を果たす以前の問題だととらえています。



スポーツで、国際大会における日本男子選手に「サムライ」という言葉を使うことがあります。
この「サムライ」にはどういう意味合いをこめているのでしょう? 漠っとしたイメージですか? 雰囲気ですか?カッコよく見せるための。
「サムライ」は江戸時代の武士をさすのですか? それとも平安時代に武士が誕生しますが、それ以降江戸末期までを含めているのですか? 新渡戸稲造の「武士道」をイメージしているのですか?

仮に「サムライ・マインド」があるとして、平成の時代を生きている日本人に、このようなマインドがあると思いますか? すっかりなくしているのではないでしょうか? それともDNAに組み込まれているのか? 
逆に言えば、今はないからこそ「サムライ・マインド」を復活させようとしているのでしょうか?



最近疑問に思うことでした。

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