カラマーゾフ読破

やっと読めました!

念願の「カラマーゾフの兄弟」読破です。


高校の時に読んだ「白痴」で、ドストエフスキー・ファンになり、彼の最高傑作が「カラマーゾフの兄弟」と知って、いつか読もうと決めました。新潮文庫の原卓也訳全3巻も買いました(高校生の時か大学生の時)。けれど読まずにずっときました。

KC3D0045.jpg

2006年9月、写真右にある光文社古典新訳文庫で、亀山郁夫訳が発売されると即購入しました。いつ読み始めたかははっきり覚えていませんが、ページをめくって読み進めました。どころが挫折。数年後再挑戦しましたがこれも挫折。今回が3回目の挑戦です。(たぶん・・・、ひょっとして4回目かも・・・、そこのところの記憶が曖昧なんです)

先日の記事で書いた通り、写真左の本を書店で見つけ購入したのがきっかけで読み始めました。

そして、

念願成就です。

拍手、パチパチパチ。

と、自分ひとりで祝っています(爆~)


読破した勢いをかって「カラマーゾフを殺したのは誰か?」を読み始めています(笑)

この本に村上春樹の言葉が引用されています。
「世の中には2種類の人がいる。『カラマーゾフの兄弟』を読破したことある人と、そうでない人だ」

訳者の亀山郁夫さんがある本にこんなことを書いています。
「私は、あるロシア人作家の言葉を反芻していました。彼によれば人間は3つのカテゴリーに分けられます。すなわち、『カラマーゾフの兄弟』をすでに読んでいる人間と、これから読もうとしている人間、そして、未来永劫それを手に取ろうとしない人間、というように」

カラマーゾフを読むことに関して2つあるいは3つに分類しているわけですが、その意味するところは僕にはわかりません。どちらも作家による言葉です。自ら創作の立場にいる人間だからこそこめられた深い意味や重みがあるのだと思います。

そのうち、うっすらとしてでもわかればいいかなと思っています(笑)



読後の感想ですが・・・

パスします。

この小説はあまりにも巨大すぎるから。一言二言では言えないんですね。それが理由(爆~)

まあ、読んだという報告だけで(笑)




最後に。
しがない中年オヤジですが、数年前から「人生あと何年生きていられるかわからないけど、やりたいと思っていたことをできるだけたくさんやって、死にたいよな」と思っています。

カラマーゾフ読破がその一つです。

読み終えて、「表面だけなぞって、筋だけは追ったよな。だけど深いところはさっぱりわかっていない。カラマーゾフをちょっとでも深く掘り下げたいよな」という願望がもたげてきました。

また、やりたいことが増えました(笑)


FC2 Blog Ranking

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よんちゃん

Author:よんちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード