カラマーゾフ挑戦

2週間ほど前に書店で「カラマーゾフを殺したのは誰か?」という本を見つけました。

カバーに「その証言、嘘か本当か。裁判の世界はこんなに面白い!」とありました。数か月前には、「カラマーゾフの兄弟」を日本風にアレンジしたドラマをTVでやっていましたね。僕は見ていませんけど(笑)

ドストエフスキーは好きな作家です。読むのに苦労することが多いのですが、ツボにはまるととてつもなく面白くなります。けれどもツボのところに行きあたらないことが多くて、難渋することがあります。忍耐が必要なんです。我慢が足らなくて、途中挫折することもあります。

KC3D0045.jpg

写真右にある「カラマーゾフの兄弟」、数回挑戦してきましたが、全て挫折しました。1巻目で止まったり、第1巻は通過したけれども、第2巻で止まったりと。

今回、何度目の挑戦になるのかわかりませんけど、チャレンジしています。

それも「カラマーゾフを殺したのは誰か?」を読むために。原作を全巻読破したあとに。

素晴らしい動機付けでしょ(笑)


1巻目は3~4日で読み終えました。今2巻目です。たぶん明日読み終えるでしょう。

快調なんですよ。

願わくば、最後までこのペースを(祈)




ちなみに著者は津田岳宏。弁護士です。

ドストエフスキーの最高傑作と言われるこの作品は、いろんな要素を含んでいます。宗教小説、恋愛小説、家庭小説、そして法廷ミステリーと。心理学でいうと“父親殺し”も。

小説などで、本編が始まる前に格言や有名な言葉を引用する場合があります。本作品もしてあります。それは

世の中には2種類の人がいる。

『カラマーゾフの兄弟』を読破したことのある人と、

そうでない人だ
」    村上春樹



2種類というのがよくわからないけど、読破できたら意味するところがわかるかもしれない。

まあ、わからなくてもいいけどね(笑)


FC2 Blog Ranking

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

動機をもうひとつプレゼント

こんにちは。お久しぶりです。
ふふふ、私、カラマーゾフ、読みましたよ、学生時代に。
すごくおもしろかったです。
violetta☆でさえ読み切ったらしいって、動機がひとつ増えませんか?!

ところで、こちらのほうのご本は、私は知りませんでした。おもしろそうですね。
いつもおもしろそうなご本の紹介をありがとうございます。

なります

violetta☆さん、こんにちは。

学生時代によまれたんですね。

プラスαの動機になりますよ!


もう一冊の本ですが、小説の裁判シーンをもとにして裁判記録を作ったものです。
第1部 起訴状朗読
第2部 検察側証拠
第3部 弁護側証拠
第4部 論告・弁論
という構成です。

“世界の名作でリーガルマインドを学ぶ”だそうですよ。
プロフィール

よんちゃん

Author:よんちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード