サッカー偏差値

サッカー偏差値」という言葉を思いつきました。

これは使える!と思ったのですが、ひょっとして誰かが使っているのかなと気になって調べてみました。すると、既に使ってありましたね(苦笑) それをタイトルにした本も出ていました。ここ数日、このことを考えていたのに・・・

まあ、いい。せっかく思いついたのだから書いておこう。そうしなければ気持ちが落ち着かない。

ということで、書きます(笑)


かなり前のことですが、学習塾の先生が「偏差値の50代は、波があって成績が安定しない。60を超えると安定する」と言っていました。

それをサッカー日本代表にあてはめるとどうなるか?

50は超えている。しかし、60にはまだまだ届かない。というのが僕の独断による評価。


「偏差値50代は安定しないということだが、得意な問題が多く出れば点が上がる。逆に苦手な問題が出てくると成績が下がる。悪くすれば平均以下になることもある」
と学習塾の先生の解説。

これを日本代表にあてはめると、

ピタッとはまったときは、試合内容もいいし勝てる。(昨秋のベルギー戦など)、逆の場合は低調な試合で、見ていてストレスがたまる。敗戦は当たり前、運が良くて?引き分け。それから、この両者の中間の試合。
この3パターンで、内容も結果も安定していない。


「頑張って勉強して40代から50代になってできるようになった。同じく頑張っているが、すんなり60にならない。やれどもやれども伸びない低迷期がある。上がったり下がったりを繰り返している。苦しい時期でもある」と、更なる解説。

ザッケローニ監督によってレベルアップしたけれども、勝てるチーム、強いチームになっていません。

今回の惨敗を見て、ザック・ジャパンを切って捨てるような論調もありますが、それは間違っていると思っています。なにかあると、全否定してしまう日本人の悪い癖のように思えます。

仮にサッカー偏差値60が、予選突破常連国レベルということにしましょうか。
今は偏差値が50代で、上がったり下がったりしている時期ととらえた方がいいと思います。伸び悩みの時期かもしれません。思ったように成績がでない苦しい時期でしょう。
偏差値60への道のりは平坦ではありません。すんなりいくものではありません。



ところで、偏差値というものは相対的なものですね。他の生徒の成績が上がれば、自分は下がります。
今回のW杯は今までになり高レベルの大会だったようです。ということは、出場国のレベルが高かったということです。他のレベルが高ければ、相対的に日本の偏差値は下がりますね。(他のアジアの出場国も)

やや偏差値を下げた日本の生徒が、今までよりも難易度の高くなった問題に苦戦した。苦手問題が多く出た。結果、悲惨な点になった。というブラジルにおける試験風景でしょうか。




ざっと、そんなとらえ方をしてみました。



受験勉強で偏差値60への道が大変なように、日本サッカーの60への道は簡単に到達できないもので、苦しくて果てなく遠いように思えるかもしれません。
その過程を上がったり下がったりを繰り返しながら登っていくものだとしたら、一サッカーファンとして、目の前の結果に一喜一憂せずに、忍耐強く見守っていく必要があるかもしれませんね。
4年後のロシア大会のベスト16あるいはベスト8を願いつつ。

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