なぜ勝てるのか

決勝トーナメント1回戦の全8試合が終わりました。

準々決勝へ進むチームの顔ぶれを見ると、順当な結果と言えます。

しかし!

なぜ、これら8チームが勝てたのか?


考え込んでしまいます。

この4日間で、6試合見ました。延長戦になった試合もあるので、実質7から8試合になります。
1日に約2試合を4日間続けるのは結構キツイです(苦笑)

Liveで見たのではないですよ。仮にそうだとすれば仮眠数時間で4日間過ごすことになります。体力が続きませんし、仕事に支障をきたします。すべて録画ですが、空き時間をほとんどをサッカー観戦に費やしました。
(日頃、TVをあまり見ない人間なので、余計に疲れます)

見ていないのは、コスタリカvsギリシア戦と、ベルギーvsアメリカ戦。
見た6試合で、コロンビアvsウルグアイ戦以外は、紙一重の勝負となりました。

どちらが勝ってもおかしくなかった

だのになぜ、ブラジル、フランス、ドイツ、オランダ、アルゼンチンが勝ったのか?

フランスは波がありますが、それ以外は勝ち上がっていく常連国です。たとえば年間5試合とか10試合をリーグ戦のように戦ったとしたら、勝率で勝ることは予想できますが、一発勝負のトーナメントでは何が起こるかわかりません。

そういった試合で勝てたのはなぜか?


安易に結論を出したくないので、この問いをしばらく反芻したいと思っています。



ここからは観戦記です。
アフリカのチームはあまり注目していなかったのですが、アルジェリアもナイジェリアもいいチームですね。個々の選手の身体能力が高いのは当たり前ですが、どちらもチームとして組織されているという印象を受けました。

ナイジェリアは惜しかった。勝ってもいい試合でした。

アルジェリアは前半に1点か2点取れた可能性があります。カウンターの速さにドイツのDFで対応できていなかったですから。もし得点していたら、ドイツ敗戦の可能性が大いにあったと思います。
この試合で瞠目の働きをしたのがノイアー。アルジェリアのカウンターを受けて非常に危ない場面で、相手の攻撃を防ぎました。しかもペナルティ・エリアの外で。判断力と勇気、そしてスピードが素晴らしい。もしノイアーがキーパーでなかったら、アルジェリアが得点していたでしょう。
ドイツにすれば、ノイアー様様でしたね。

スイスは惜しかった。アルゼンチンは個々の選手の実力は凄いものがありますが、連動性が乏しかったりして得点力がいまいちという印象です。メッシだのみのチームという感じで、僕個人の評価としては低いのですが、それでも勝ちますね。


僕が注目したチームはほとんど敗れ去りました。チリ、メキシコ、スイス、アメリカです。
日本が学びそして取り入れる要素が多いと僕が考えるチームです。よく走って、ハードワークができる。攻守の切り替えも速い。そして一人一人が強いしタフです。


あっ、そうそう。
決勝トーナメント1回戦を見て感じたのは、日本はここにいるだけのレベルに達していないこと、そのことがハッキリわかりました。

これが現実ですね。


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