信じよ!

傲慢とは、最初から自らに限界を定め、勇気をもってチャレンジする精神を失うことである

と、イビチャ・オシムの「信じよ!」の中で言っています。

       信じよ

“角川oneテーマ21”で、「考えよ!」「恐れるな!」というタイトルで2冊の本が出版されていましたが、「信じよ!」は3冊目になります。W杯を前にしたタイミングでの出版となります。

だから内容はそれに合わせたものになります。
第1章は、日本が入っているグループCの予想や対戦国の分析や日本の戦い方などが書いてあります。
第2章は、今回の参加国を俯瞰しつつ、注目すべきことに言及しています。またブラジルW杯で新しいサッカーのトレンドが生まれるであろうことも。
第3賞はザッケローニ監督のことを中心に、第4章は日本のキープレーヤーを中心に書きつつ日本の代表チームのことについて書いています。
そして最後の第5章は、日本の進むべき道について提言をしています。

オシムの語ることは深いので、全部理解はできませんが、文字面はわかったような気がします。それにしても面白いです。
要約してお伝えしたいのですが、それは無理なことなので、印象に残ったところを中心に、引用オンパレードでやっていきます(笑)

いつも何かを恐れ、相手を必要以上に過大評価をしていた
相手をリスペクトすることは大切ですが、不要なコンプレックスを持ってはいけないと言っています。

日本人はリスクを負うことを怖がっていた
サッカーはリスクを恐れず攻めることが必要なスポーツです。いまだに解消されないポイントですね。

昨秋対戦したセルビアの監督は
唯一の欠点は、パスが優れているのに、それを生かすチャンスを逃していることだ。スペースを作り出しているのに、そこを使うことができない。そこにスプリントできない
と言っています。


「私は2006年7月に日本代表監督に就任した際、『日本のサッカーを日本化する』と語った。以来、8年という歳月が経過したが、その日本化計画は、かなり、それらしく進んでいる。ようやく本来あるぺき場所にたどりつきつつある」

そうオシムの「日本化する」というのは強烈な言葉でしたね。今でも覚えています。

「日本は、他の多くのチームより優れた敏捷性運動量があり、自らをコントロールできるアグレシブさをもっている」

その日本人が持つポテンシャルを生かすべきだと。そして、ヨーロッパや南米のチームの模倣ではなく、日本独自の道、独自のプレースタイルを見つけなければならないと考えたのですね。


オシムが評価する今のチームの戦いをこのワールドカップでしっかり見たいですね!


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