三極

ベートーヴェンの交響曲演奏に三極ある。

と独断と偏見で考えてみました。

三極とは「スマート派」「感情派」「質朴派」。

それぞれの代表は「スマート派」がカラヤン、「感情派」はフルトヴェングラー、「質朴派」はコリン・デイヴィスとベルナルト・ハイティンク。

僕はクラシック大好き人間ですが、クラオタではありません。なのでベートーヴェンのCDは数種類しかなく、1曲にあるいは全集に2ケタを超える所蔵CDないしはBoxセットがありません。だから偉そうに三極あるなんて言えないのですが・・・
気楽に書けるのがブログのいいところと自分を納得させて書くことにしました(笑)

ホントは格調の高さを期待してコリン・デイヴィスのBoxセットを購入したのですが↓
217.jpg
見事はずれました(笑)

「あれ?おかしいぞ・・・、数年前に聞いた序曲集の格調の高さが交響曲にないぞ。どうしたのだ・・・」と戸惑いつつ聞き進めていくうちに、「そうだ。格調の高さという路線で聞き続けてはいけない」と気づきました。

その後なるべく聞こえてくる音を素直に聞くようにしました。
そのうちに「質朴さ」というか「朴訥感」という言葉が浮かんでくるようになりました。

洗練されたもの(カラヤンのように)ではなく、感情に訴えてくるものでもない。「純朴さ」というか「質実剛健」というか・・・、そういうものがコリン・デイヴィスのアピールポイントであると思えてきました。

そこでベートーヴェン演奏の三極という言葉が浮かんできて、僕の頭を占拠するようなりました(笑)


僕の数少ないベートーヴェン体験を、無理やり三極に当てはめると、

スマート派・・・アバド、ヤンソンス、クライバー
          (聞いたことないけどイメージ的にオーマンディ、ムーティ)

感情派・・・ワルター(かなり無理がありますが)
       近年流行のピリオド奏法による演奏をここに入れましょう
       (わりとストレートに聞くものの感覚や感情を刺激するという意味で)
       (聞いたことないけどイメージ的にバレンボイム)  

質朴派・・・ケンペ    
       (今年聞いた小澤/水戸室内管の4番の演奏は墨絵の味わいでした。無理やりここに入れようかな)


硬派のショルティはどこにいれようかな? ここで硬派を入れて四極にするかな(爆~)

クーベリックはどうなるかな?
ちなみに先日↓のBoxセットを発注しました。
news-0001.jpg
レコード発売当時、9つのオーケストラを振り分けたということで大変話題になった録音です。
これを聞いたら「格調派」というのができるかもしれません(爆~)


さてさて三極といいつつ無茶苦茶になってきましたね。反論を歓迎します(笑)

それから分類わけには功罪があります。悪しからず。


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