誰が言った?

「どこの国でも外務省はもっとも保守的な役所だ。外務省を押さえつける力がないと外交は前に進まない」        (佐藤優「外務省に告ぐ」P77)

そうなのか!?という感じですね。

佐藤さんによると、外務省は狡猾な組織でもあるようです。外務省外の人または組織を最大限利用して、成果だけを吸い取る。そして真実を歴史に残さない。つまり全て外務省がやったように見せるそうです。



「ミッテランには百人の愛人がいる。その中の一人がエイズなのだが、それがどの女か彼は知らない。

ブッシュには百人のボディーガードが付いている。その一人は実はテロリストだが、それは誰か彼にはわからない。

そして私には百人の経済顧問が付いていて、その一人は優秀なはずだが、それが誰だか私にはわからないんだ」


うまい言い方ですね。惚れ惚れします。日本の政治家に、これくらいのレベルの小話ができる人がいるといいんですけどね。

さて問題です。この「私」とは誰でしょう? 

冒頭の発言もこの人です。これは2009年12月に佐藤さんに直接語った言葉です。

ミッテラン~は1988年2月25日に「ニューヨーク・タイムズ」に載ったものです。ちなみに原文を引用します。

「They say that Mitterrand has 100 lovers - one with Aids, but he doesn't know which one;

Bush has 100 bodyguards - one a terroist, but he doesn't know which one;

Gorbachev has 100 economic advisers - one is smart, but he doesn't know which one.」

わかりましたか。

答えがありましたね。Gorbachevです。日本語読みはゴルバチョフです。


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