価格比較

一昨日は所用があって京都へ行きました。うまく時間調整して本屋さんを作りました。

   ↓目指す書店はこれ
  ジュンク01

四条通をはさんで向かい側のビルに店名が映っていました。

正面入口の手前で撮りました。

  ジュンク02

今回の目当ては英語の原書。

これまで数冊Amazonで買ったのですが、商品が届いてから戸惑うことがいくらかあったのです。

まずは英文のレベル
読者によるレビューを見て、英文のレベルに関する記述を探します。そこからおおよそのレベルを想像します。しかしこれには当たり外れがあるのですね。
同じ「易しい」「読みやすい」でも、読み手の英語力が英検準2級なのか2級や準1級なのかで違ってきます。TOEICスコアで470レベルなのか600だったり700だったりで違うのです。

僕は英検もTOEICも受けたことがないので、正確な自分のレベルがわかりません。

そういったこともあって、実際に自分のレベルに合った本であるかどうかわからないのです。注文に一種の賭けの要素が含まれます(笑)

次に印刷の質や文字の大きさ、行間の幅
ペーパーバックの紙質は知っていたので別に何もありません。ただ軽さには驚きがありました。ほんまに軽いです。
印刷の質にはバラツキがありますね。日本の書籍では考えられないことです。

一番困ったのは、字の小さくて行間が狭い本があったこと。老眼が進行しつつある中年オヤジには厳しいのです(涙)
日本の場合であれば、昔の文庫本は文字も小さかったのに、今は文字が大きくなって読みやすくなりました。そういったことってペーパーバックにはないのでしょうか?

以上のようなことがあったので、実際に手に取って確かめてから買いたいと思ったわけです。


書棚に並べてある原書の数は多くありません。また、児童文学中心路線なのでそれに見合った本はさらに限られてきます。けれども中味を見ることによって収穫がありました。

       あれこれ考えて購入した本はこれ↓
ジュンク03

本を選んでいく中で感じたのは、少し値段が高いのではないか?ということでした。

同じ本を店頭価格とAmazonのそれと比べてみました。

Amazonの方が安いんですね。
ちなみに右上の本は34円。右下は283円も違います。30円なら許容範囲ですが、200円や300円も違うと損した気分になります。

日本の書籍は、どこで買おうがネットで注文しようが同一価格ですが、ペーパーバックは輸入品になるので、どこかで差が出るんですね。


値段が違うことを知ったのも収穫の一つでした(笑)

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価格差の理由というと

こんにちは。
洋書は、店頭でもネットでも、随分買いました。
amazonと街の本屋さんとで価格が違うのは、いくつか理由があります。
まず販売中の本を仕入れた時の為替レートが違います。在庫によっては、数年前のレートで計算した価格がついていたりします。

次に、日本円に換算するときのレートが違います。
実勢レートに一定の手数料率を乗じた換算レートを使って、日本円の価格をつけますが、この手数料率は、店頭販売の方がネット書店よりも高いです。手数料率は書店によっても多少違うようです。

また、amazonでは、洋販などの代理店を通さずに、本国のamazonから直接本を調達しているかもしれません。(欧州だと、英国・フランス・ドイツのAmazonが
相互に在庫を融通してます)

ネット書店のなかでは、紀伊國屋書店Bookwebの方が、amazonより安いこともあるようです。
こちらのブログ記事に載ってました。
http://kiriusa.at.webry.info/201208/article_12.html

ペーパーバックは”読み捨て”感覚なので、紙質は悪いですね。
ハードカバーは保存版なので、装丁・紙質ともしっかりしていますが、印刷部数が少なく、ペーパーバック化されるのは、日本の文庫本よりもずっと速いです。
そういえば、リゾート地でペーパーバックを読み終わったら、そのまま捨てるか、現地の古本屋さんに売ってしまうことも多い..という話を聞いたことがあります。

氷解

yoshimi さん、こんにちは。

価格差の違いの理由ですが、僕の頭の中がスッキリしました。疑問氷解です。

>ネット書店のなかでは、紀伊國屋書店Bookwebの方が、amazonより安いこともあるようです<
紀伊國屋書店Bookwebのことは全く知りませんでした。さっそく調べてみました。使えそうですね。
1冊1冊を価格比較しながら、安価で購入できるようにしたいと思っています。

>こちらのブログ記事に載ってました<
すごく参考になりました。ご紹介ありがとうございます。

>ペーパーバックは”読み捨て”感覚なので、紙質は悪いですね<
ペーパーバックと文庫本の違いを見ると、本に対する感覚だったり価値観が日本人と違うような気がします。

今は、多読によって読解力をつけることがメインになっています。読み捨て感覚に近いものがあると思います。なので紙質や製本の質は気になりません(笑)

武満徹はオーケストラ曲は聞きますが、ピアノ曲は初めてでした。
結構いいですね!
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