2、3%速く

「素顔のカラヤン」眞鍋圭子 著 幻冬舎新書 より 

「なぜ、メンゲルベルクのコンサートではオーケストラはあんなに自然にリラックスして演奏できるのかと不思議に思ったこと。

(注:メンゲルベルクは1871年生まれのオランダの名指揮者、1951年に没する)

その秘訣は、練習の時は、本番よりも2、3%だけテンポを速くして演奏させていた というのです。

そうすることによって、本番の際にオーケストラはリラックスして演奏できるのだとか」(P107)


ふむふむ、なるほど!それを我が吹奏楽団でも使ってみようか・・・
と思いたいのですが、これまでの経験上難しい・・・

なぜかって?

本番は緊張して、練習よりも速くなる事が多いのです。
テンポが速くなることを「走る」と言っていますが、演奏会後「走ったね」とか「走るは、走るは?」と言ったりするのはよくあるケース。

ここ1,2年少なくはなってきましたが、どうしても本番は速くなりがちです。→指揮者の責任が重い!!

「練習ではベストと思うテンポより2、3%速くして」
チャレンジする価値があると思います。何かの時に試してみたいですね。
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走る俺たち

よんちゃんさまこんにちは♪

走った演奏をしてしまった後は、あっけなくてもったいない気がしますね(^^;)
指揮者さんをろくに見ずに勝手に走ったときは本当に悔しい…(恥)

逆に、歌いすぎると重く間延びしてしまうので、ただ味わうように演奏することを心がけています。



先日の『一目ぼれ』というタイトルにも是非コメントしたかったのですが(笑)書きそびれてしまいました。
どうやら次の飲み会のテーマが決まりましたね(笑)
…しかもシラフで…。

走る

ジョビジョバさん、こんにちは。

練習の時より、本番のテンポが速くなるのはなぜでしょうか?
原因がハッキリすれば対処はできる。

・・・と言いたいのですが、なかなか現実はそうもいかず。

本番では冷静にと思いつつ、独特のハイテンションになりますから、コントロールがきかず。

僕にとっては永遠(?)のテーマかもしれません。

『一目ぼれ』についてのジョビジョバさんのお話は楽しみにしております。
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