コンフェデ、ブラジルの現実

拙ブログ6月15日の記事に「3戦全敗の可能性が高い」と書きました。

まさにその通りになりました。
世界の壁は高いというのが現実で、その現実をまざまざと見せつけられました。
選手や監督その他スタッフは、TVで見ている以上のものを感じたのではないでしょうか。

あと1年、どうするか?
つきつけられた課題です。
具体的にどうしていくかは、ザック・ジャパンの一人一人に期待しましょう。
これは、ぼやっとした期待ではありません。各人が課題を明確にし、それを克服するためにベストを尽くし、結果を出してくれるという信頼に基づく期待です。



僕が危惧するのはマスコミの論調。
敗者にやさしいのは日本のいいところかもしれませんが、今回のザック・ジャパンに対し「よく頑張った」「最後まで諦めずに戦った」といった論調はしてはいけません。そんな言葉を使うのは小学生までで十分です。
彼らはプロですから、結果で評価すべきです。頑張って最後まで戦うのは当たり前、当然すべきことを評価してどうするのですか。代表メンバーに選ばれる選手はそれなりの金を稼いでいます。勝ってなんぼのものという世界です。結果を出さないものを頑張ったねと言って甘やかしてはいけません。

一方で、甘い期待を裏切られた腹いせのようにして叩くのもいただけません。
ザッケローニ解任ということを書いている人もいますが、腹立ちまぎれに書いている文章もあって、それには首をかしげてしまいます。

批判文章を書くときに、感情的になるのはよくありません。客観的に分析して冷静に書くべきです。

更に言うなら、愛ある叱責であってほしい。
1年後のいい結果を願っての叱咤激励であるべきでしょう。


ドーハの悲劇があったからこそ、4年後のワールドカップ出場決定につながりました。
今回の3戦全敗が、1年後あるいは5年後の好成績につながるかもしれません。(甘い期待かもしれませんが・・・)


ところで「ドーハの悲劇」って誰が命名したのかな?
今回の結果を誰か命名する人がいるかな?

僕だったら「コンフェデ、ブラジルの現実」ってするかな(笑)


ドーハの悲劇があったから~、と同様に「コンフェデ、ブラジルの現実」があったからこそW杯ベスト8常連国になった・・・
そんなことが言える日が来ることを切に願って。


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No title

ザッケローニ解任は言い過ぎだと思います。今回の大会で課題が見えたはずですから、これからの代表にさらなる期待をすることにします^^

No title

Kurt さん、こんにちは。

>これからの代表にさらなる期待をすることにします<
そうですね!

ザッケローニ監督の3年間の功績は大きいと思います。また、セリエAでの実績もあります。

慌てず騒がず応援したいと思います。
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