裏窓

ツタヤ・ディスカスを利用するようになって、趣味生活が少し変わりました。

若かりし頃聞いた曲を聞くようになったことは、先日書きました。
もう一つは古い映画を見るようになったこと。俗に名画と言われるものをレンタルして見るようになりました。

ただ、選択の基準はハッキリしています。日本映画であれば黒沢明。外国映画であれば、まずはヒッチコック。

なぜヒッチコックか?
理由は内田樹。
41J+bdr5iNL__SL500_AA300_.jpg
この本をたまたま書店で見つけて購入。読んでみるととても面白い。そこにヒッチコックの映画がいくらか紹介されているんですね。

「裏窓」もその一つです。

見てみましたが、面白かったですね。

裏窓

今日の記事を書く前にネットを調べてみますと、多くの人がこの映画について書いていました。ちょこちょこっと読んでみましたが、僕の気持ちを萎えさせるほどいい文章があちらこちらに。すっかりやる気をなくしました(苦笑)

書けば、しょうもない文になりますからね。

しょうもないついでにいると、グレース・ケリーは綺麗ですね。
美人女優を見るのも映画鑑賞の楽しみの一つ(爆~)

   閑話休題。

映画「裏窓」には原作があります。(読んだことがありません、以下のことは映画を見ての感想)
それにしても、自分の住むアパートから中庭の向こうにあるアパートを見る。漠然と見ているのではなく、窓の向こうにある他人の私生活を見る。覗き見るという感覚さえもある。よくぞ短編小説にし、また映画にしたなと思います。

表玄関からは見えない、客間等からは見えない私生活が見える。好奇心、時にそれ以上にのぞき趣味をくすぐるような状況もあります。それらを見る主人公の表情の変化から心の動きが見えます。翻って他人の生活を見るときに起こってく隠微な、あまりよろしくない感情がわき出てくる自分を発見します。

映画はそれだけではありませんよ。一つの部屋で起こった殺人事件を中心にストーリー展開するサスペンス映画です。これがなかったら、覗き趣味だけの映画になりますからね。

殺人といっても、その瞬間を主人公が見ているわけではありません。何か変だな、いつも見える室内の風景と違うなと感じたところから疑惑を深めていきます。その過程がうまく作ってあるんですね。

いや~、面白かった。


内田先生、ありがとう。ヒッチコック映画を紹介してくれて。しばらくヒッチコックにはまりますよ~


FC2 Blog Ranking

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よんちゃん

Author:よんちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード